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River Said

  • Cat No: DISC21
  • updated:2023-05-19

繊細で奇跡のように美しいサイケデリック・フォークを奏でるニュージーランドのシンガーソング・ライター、Maxine Funke待望新作ニューアルバムが、Phew、Niagara、Model Home 等ミュータント・アブストラクト異形レフトフィールド・カルト的好リリースが続く注目カルト・レーベルDisciplesよりリリース。

ニュージーランドのアンダーグラウンド・シーンにおいて実験的プロジェクト$100 Bandで活動した後、〈Digital Regress〉、〈Feeding Tube〉、〈A Colourful Storm〉といった優良レーベルからリリースを重ねてきたMaxine Funke。
本作はA面とB面で2つのストーリーを作り上げた作品となっており、A面はギターとオルガンのミニマルでフォーキーなサウンドに、儚くも消え入りそうに美しいMaxine Funkeの囁くような歌声が響き渡る5曲を収録。B面は、チェロ、フィールドレコーディングを使用した、より長尺な2曲を収録。作詞、作曲、レコーディングは全てMaxine Funke自身によって行われ、PoleことStefan Betkeに師事したKassian Troyerがマスタリングを手がけた。Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Nick Drake, Nico, Mazzy Starのファンも是非とも。静かな日常に染み渡る、ほのかなサイケデリック・フォーク〜アンビエント名作が誕生している。 (コンピューマ)

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