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Malville Superphénix: The Most Dangerous Machine in the World
ASH INTERNATIONAL
- Cat No: ASH148
- updated:2024-02-22
スイス国境に近い、フランス・クレイマルビルのローヌ川沿いに建設され1986-1990年に稼働、1994年に稼働再開するも1998年に閉鎖、現在は廃炉となっているフランスのタンク型・高速増殖炉スーパーフェニックス原子力発電所をテーマにしたエレクトロニック・アコースティック電子音響作品。
Track List
モジュラー・シンセサイザー、フィールドレコーディング、少しのギター演奏を駆使して制作された、原子力発電所の制御室から原子炉ドーム、タービンホールまで、地球上で最も危険な機械であるフル稼働中の原発の様子を妄想イマジナリーに擬似音響ツアー体験できるという驚異脅威のドローン・エレクトロニクス電子音響作品。UK音響名門レーベルAsh Internationalならではのユニークなセンス視点、機知に富んだ、人類への警鐘を鳴らすかのようなコンセプチャル素晴らしきアルバムとなっている。CDストックしました。 (コンピューマ)