• Cassette
  • Recommended
  • Back In


Set + Setting

  • Cat No: BRUK6
  • updated:2024-11-21

Format

Cassette ---- JPY

Sam Gendel のようなムーディー・ジャズに控えめなサックスのループ心地よさ、Matmosのような断片的グリッジ・カットアップによるリズム、Tim Heckerのようなノイズ・ドローン的エレクトロニクス・アプローチを交えながらビートメイク・センスで構築した、気鋭hoyahによるBRUKからのユニーク注目デビュー・アルバム!フィジカルはカセットテープ・オンリーでのリリース。

長年サウンド・エンジニア兼プロデューサーとして活躍してきたShmuel Hatchwellpresentsによるプロジェクトhoyah名義でのデビューアルバム。
「ビート」は使わない、サックスは声、ヴォーカルとして扱い、コンピューターからはできるだけ離れる。という制約のもとで制作へトライした作品で、ありったけのサクソフォン・サンプルを探し集めて、深く潜り込み、それらをすべてMPCに放り込んでから、MPCのボタンを叩き、いじることでビートメイク・センスで楽曲を模索して制作されたエクスペリメンタル・アンビエント・ムーディー・サックス・ジャズ実験的ながら心地いい全12トラックを収録。
続々と興味深いリリースが続いている最前線ハイブリッド・エレクトロニック・ダンスミュージックにしてユニークなエクスペリメンタル・アンビエント・ベースミュージック実験性とフロア・サウンドとしての新たな領域を探究してくれているベルリン注目のLow End Activist主宰による新興レーベルBRUKからのリリース。レーベル初のダンスミュージックの枠を超えた実験的アンビエント・エクスペリメンタル・ジャズ作品。カセットならではのコンプくぐもった音像との相性もバッチリ。 (コンピューマ)

Back to List

ページトップへ戻る

fold the sound player