LIL LOUISの「Blackout」や、DJ PierreのWILD PITCHスタイル、LARRY HEARDをなどを思わせる感じをアップデートしたような、ストリングスシンセ、疾走感とリズミックな構成、パワフルなグルーヴのタイトル曲「Shades Of Grey」筆頭に4トラックス。 (サイトウ)

〈Made To Play〉、〈Play It Down〉でお馴染みのUK HOUSEの実力者Oliver $と、Crack Jackの二人によるプロジェクトAcid Jerks。〈Flaneurecordings〉から4トラックス。アーリーNU GROOVEのハウス・クラシックスのオールドスクールなテイストと、今の音、アフリカン、ポリなリズム構築、グルーヴで魅力。 (サイトウ)