- 12inch + DL
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Annette Brissett
Betrayed
Wackie's
- Cat No.: WACKIES 715
- 2020-04-19
内側から溢れる感情に驚き、喜びながらダンスで表現する80s アメリカン・ムーヴィー指折りの名作、感動のラストシーンの曲「What's a Feeling」のカバーです。フレッシュな拙さと真摯さ、バックとアレンジ、すべてが絶妙すぎる。この曲以外にも「He’s My God」, 「Betrayed」といったシリアス・ラバースの名曲が詰め込まれている。STUDIO ONEを経由、ITOPIAやWACKIES RHYTHM FORCE等でWAKIE'Sを支え、のちにグラミー賞を受賞するFABIAN COOKEの手腕もすごい。ほとんどの楽器を彼がこなすし、ダブ&ミキシング、エディット。プロデュース&サウンドメイク。コーラスにはLOVE JOYSやSUGAR MINOTも。サイケデリック・レゲエ、シリアス・ラヴァース。WACKIE'Sこんなのもあるのか。是非!ストックしました。 (サイトウ)
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「Love Power」収録の「Betrayed」と「What's a Feeling」のレアヴァージョンをBASIC CHANNELがプロデュースするWACKIE'Sの再発シリーズがコンパイル。A1は、WACKIE'S、1983年の12インチに収録されていた前半がオリジナル、後半がダブパーツのDISCO MIXになっているExtended Version。ナイアビンギの影響こいストロング・レゲエ・ダブ。A2はドラム&ベースをstripped backしたヘヴィーダブ。B-SIDE「フラッシュダンスのテーマ」のカバー「What's a Feeling」は、かなりヴォーカルを飛ばしたWACKIE'Sらしいクレイジーで遊び心あるミックス、ドラマティックシンセ、執拗な抜き差し、エフェクト、ミキシング。ほぼ抜いたヴォーカル忘れた頃にやってきたりして揺さぶられる。絶妙。2 VERSIONS。 (サイトウ)