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Carlos Aguirre Grupo
Rojo
Shagrada Medra
- Cat No.: SHCD017
- 2015-02-24
アルゼンチン・フォルクローレ音楽の「希望」とも言われる、ピアニスト/ギタリストにして自ら歌う詩人カルロス・アギーレ。ジスモンチのECM諸作のような躍動感と生命力溢れる透明感あるサウンドを現代にアップデート。ブエノスアイレス特有の幽玄な感性、かすかなプログレッシブな構造。水の流れる音。一枚一枚に植物の種を仕込んだり、手刷りのポストカード、シルクスクリーンのブックレットにも作品に対する祈りと誠意、そして愛を感じます。一曲目は完全に葬式音楽。 (Shhhhh)
アルゼンチンの至宝カルロス・アギーレのグループ2000年リリースの1STアルバム(通称「クレマ」)。現代フォークローレの傑作。刳り抜かれたクリーム色のジャッケットに一枚一枚違うアートワークが施された仕様。 (サイトウ)
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アルゼンチンの現代フォークローレの奇才カルロス・アギーレの2004年リリースの名作アルバム。ストックしました。実験的なあくなき探求とシンガソングライター、詩人としての資質。ユニークなリズムの感覚やハーモニーは、既知の世界を超えて新たな意識の地平を切り開いてくれます。天才。見開きでユニークな仕様のスリーヴも良い。赤盤。 (サイトウ)