NYCのラテン系の同性愛者のコミュニティ「ボール・ルーム」で産まれたハウス・ダンス・カルチャー、VOUGE(ヴォーグ)のアンセムでもある名曲「Moonshine」が、Masters At Work名義での二人のニュー2020リミックスが12インチでリリースされました。硬質ではねたビート、サックスやヴォイスサンプル、パーカッション。ニューヨリカン、ラテン、カリビアン移民カルチャーのファンクネス。B-SIDEは、ストリップして、フィルターした遊び心あるMasters At Work Dubb。めちゃかっこいいが値段どうにかして欲しいです。 (サイトウ)

リリース元のHenry StreetのJohnny "D" De Mairoとの共同プロデュース。ビートにスポットしたダンサーチューン。B-SIDEは、「Gimme Groove」の「Gimme Groove (Ting Mix)」で収録。 (サイトウ)

NYCのラテン系の同性愛者のコミュニティ「ボール・ルーム」で産まれたハウス・ダンス・カルチャー、ヴォーグ・シーンのアンセムでもある名曲「Moonshine」。Gil Scott-Heron「Home Is Where the Hertred」「Bottle」、サンプルングをベースに、フィジカルな現場でプレイされたダンサーチューンながら、HERBERTやTHEO PARRISHなどの名前をあえて上げたくなるような実験的なスピリットも持ち合わせたスーパーダンスチューン。 (サイトウ)