CHET BAKERの名サイドマンとしても知られるピアニストKIRK LIGHTSEYと、テナーサックス・プレイヤーRUDOLPH JOHNSONが南アフリカで録音した幻のアルバム「Habiba」(1974)が初の再発!ワルツやブレイクビーツを取り入れた”ポストコルトレーンのスピリチュアルモダニズム”を表する一枚。
JEFF RESNICK,HORACE TAPSCOTTなどの再発も手がける〈OUTERNATIONAL SOUNDS〉より!南アフリカで最大且つ最古のインディペンドレーベル〈GALLO〉からリリース、CHETBAKERとSONNYSTITTのサイドマンを定期的に務めたKIRK LIGHTSEYとブラックジャズキープレーヤーRUDOLPH JOHNSONによるコラボ作品。タイトルにもなっている21分に及ぶディープスピリチュアルジャズ大作「Habiba」から、外向きに開かれたブレイクビート「Here It Is」まで。オリジナルは目も当てられぬ入手困難盤、この機会に是非! (Akie)
JEFF RESNICK,HORACE TAPSCOTTなどの再発も手がける〈OUTERNATIONAL SOUNDS〉より!南アフリカで最大且つ最古のインディペンドレーベル〈GALLO〉からリリース、CHETBAKERとSONNYSTITTのサイドマンを定期的に務めたKIRK LIGHTSEYとブラックジャズキープレーヤーRUDOLPH JOHNSONによるコラボ作品。タイトルにもなっている21分に及ぶディープスピリチュアルジャズ大作「Habiba」から、外向きに開かれたブレイクビート「Here It Is」まで。オリジナルは目も当てられぬ入手困難盤、この機会に是非! (Akie)