- 12inch
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Noel Williams
Music Street
Emotional Rescue
- Cat No.: ERC109
- 2021-06-22
STUDIO1の技師・コクソン・ドッドに師事していたジャマイカ生まれのレゲエ・ミュージシャンであり、70年代後期~80年代にかけてのディスコ・ファンクから初期エレクトロシーンで活躍、後にマイアミベースの黎明にも寄与したNOEL WILLIAMS、自身のレーベル〈KONDUKO〉の初期作を〈EMOTIONAL RESCUE〉が再発!ファンクベースとメロウな歌声が織り成すラグジュアリーな雰囲気と、快活なホーンセクションがマッチした名マイアミファンク「Shoot From The Hip」(sample1)に加え、インストと長尺アレンジを加えた「Shoot It From The Hip (Diesel & Jarvis Discomix)」(sample3)まで収録した見逃し厳禁な一枚! (Akie)
STUDIO1の技師・コクソン・ドッドに師事していたジャマイカ生まれのレゲエ・ミュージシャンであり、70年代後期~80年代にかけてのディスコ・ファンクから初期エレクトロシーンで活躍したNOEL WILLIAMS、自身のレーベル〈KONDUKO〉の初期作を〈EMOTIONAL RESCUE〉が再発!後にマイアミベースの黎明にも寄与する彼ですが、その萌芽とも言えるラッパーのBENJI “THE MAD BOMBER”をフィーチャー。ヴォコーダーとFMシンセのロボティックブギー、BERT BAILEYのロッキンなギターが特徴的な「Street Talk」(sample1)は、インストダブも収録
!ノルウェーのディスコシーンのパイオニア・RUNE LINDBÆKがラップバージョンをリミックス(sample3)、深いエコーエフェクトでサイケデリックに。 (Akie)
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STUDIO1の技師・コクソン・ドッドに師事していたジャマイカ生まれのレゲエ・ミュージシャンであり、70年代後期~80年代にかけてのディスコ・ファンクから初期エレクトロシーンで活躍、後にマイアミベースの黎明にも寄与したNOEL WILLIAMS、自身のレーベル〈KONDUKO〉のスピンオフ〈TASHAMBA〉から発表。ラッシュするシンセベースに、スペーシーなシンセショット&ヴォーコーダーを配置したエレクトロニック・ブギー「Music Street」(sample1)。印象的な高音シンセリフを目立たせ長尺にアレンジした「Music Street (Universal Cave Discomix) 」(sample3)も収録! (Akie)