JOHN TEJADAやDONATO DOZZYほか、＜ACID TEST＞シリーズからコンスタントにコラヴォレーションを披露してきたTINMANが、ブルックリンのモジュラーシンセ専門店「CONTROL」のスタッフであり、最近＜THE BUNKER NEW YORK＞からPIZZABOY名義での作品を発表したばかりのMAX RAVITZとの共作をリリース！ロング・インターバルでメロディを浮き沈みさせる得意のTINMAN節にボディジャックされる”Ghost Moons (Synodic Mix)”(sample1)筆頭に、ブライトなパッドと歪んだ重厚な倍音レイヤーがコンストラクトを彩る出色のエレクトロチューン”Delta Sector Discotech”(sample2)、より実験的でランダム・ポリリズミック、PATRICIAらしさが表立つロウでハーシーなトラック”Gravity Knots (Plasmic Eddy Remix)”(sample3)もいい。

Jozef Kとのコラヴォレーション、tobias.やMonkey Nenufar(Ben Vedren)とコラヴォレーションしたSalon Records、Breau Bからのアルバムなどコンスタントにリリースを続けているTin Man。彼が第1弾アーチストだったAbsurd Recordingsの〈Acid Test〉シリーズににカムバック！ (サイトウ)

2011年のTin ManのAcid Test 01 を皮切りに〈Absurd Recordings〉のサブレーベルとしてACIDサウンドを送り出してきた名物シリーズAcid Testの最新作。モジュラーシンセ、ハードウェアのスペシャリストとして知られるPATRICIAことMax RavitzとTIN MANのプロジェクト。2020年のPowers of Ten、Acid Test 15以来のリリース。2種。Celestial Body Music。 (サイトウ)

2011年のTin ManのAcid Test 01 を皮切りに〈Absurd Recordings〉のサブレーベルとしてACIDサウンドを送り出してきた名物シリーズAcid Testの最新作。モジュラーシンセ、ハードウェアのスペシャリストとして知られるPATRICIAことMax RavitzとTIN MANのプロジェクト。2020年のPowers of Ten、Acid Test 15以来のリリース。2種。Celestial Body Music。 (サイトウ)