近年では、SHAPED NOISEらが運営するレーベル<REPITCH>やブリストルの<HAPPY SKULL>といった、既存のテクノの域を推し拡げていくレーベルにもジョイントしている鬼才・RYAN JAMES FORD、自身の運営するレーベル<SHUT>から最新作をドロップ!
MARCEL DETTMANNの〈MDR〉からデヴューし、ANSWER CODE REQUEST〈ACR〉などからもリリースしてきた、ベルリン在住のカナディアン・プロデューサー・RYAN JAMES FORDによるセルフレーベル〈SHUT〉からの第5弾リリース!微細な電子音やヴォイス・ショットがダビーに浮かぶ前半から、レイヴィーに歪んでいくウェアードなシンセ・リフへとジャンプアップしていく”Public Domain”(sample1)、前作同様に、低く潜行するベース〜ブロークン、ブレイクビーツでビルドアップ、ダークなフロアーに光が差すような柔らかなシンセワークでハイライト・メイキングな”Aylith Yard”(sample2)がお薦め!雑踏のフィールド録音を溶かし込んだ荘厳なシンセサイザー・オーケストレーション、高速ピッチで手数の多いネオ・レイヴ的なハード・ブレイクス”The Value of Nothing”(sample3)もカッコいい!全5トラック。
MARCEL DETTMANNの〈MDR〉からデヴューし、ANSWER CODE REQUEST〈ACR〉などからもリリースしてきた、ベルリン在住のカナディアン・プロデューサー・RYAN JAMES FORDによるセルフレーベル〈SHUT〉からの第5弾リリース!微細な電子音やヴォイス・ショットがダビーに浮かぶ前半から、レイヴィーに歪んでいくウェアードなシンセ・リフへとジャンプアップしていく”Public Domain”(sample1)、前作同様に、低く潜行するベース〜ブロークン、ブレイクビーツでビルドアップ、ダークなフロアーに光が差すような柔らかなシンセワークでハイライト・メイキングな”Aylith Yard”(sample2)がお薦め!雑踏のフィールド録音を溶かし込んだ荘厳なシンセサイザー・オーケストレーション、高速ピッチで手数の多いネオ・レイヴ的なハード・ブレイクス”The Value of Nothing”(sample3)もカッコいい!全5トラック。