チープなリズムマシーンとキュート・ちび声＆シンセにもワクワクする、80年代初頭のポストパンク・ニューウェイヴをエディットしたA1「Les Portrait Le Diacre Astvatsatour Sarkisian」(sample1）、80年代初頭イタロディスコを施したロッキンなギターのリフ＆ラッピンもコズミックにディスコするA2「Folle Vendredi Soir」(sample2）、80年代後期オーストラリアのバンドのヒット曲を施したイタロ・ジャーマン・ハイエナジー・ミッドテンポTR808珍妙ディスコなA3「Farine」(sample3）、ユニーク珍妙なグルーヴもどこか懐かしく鋭いB1「Oink」、80年代半ば、スイスのプロデューサーによる楽曲を使用したB2「Racaille」の全5トラック。Cosmo Vitelli主宰I’m A Clitch サブレーベルからのリリース。 (コンピューマ)

ボリウッド映画「Ghatak」からの挿入曲「Koi Jaye To Le Aaye」を素材にしたオルタナティヴ・ディスコ・トラックSide-A「Koi Jaye To Le Aaye」(sample1）、そして、彼の本領がは発揮荒れた、トランシー・マジカル・オリエンタル・ドリーミーに神秘的ニューエイジ瞑想的にダンスミュージック化したSide-B「Cam Am Des Puig」(sample2）の２トラックを収録。売り上げの全てが、インド最大のLGTBQ、Humafar Trustに寄付されるという。 (コンピューマ)