- 12inch
- Recommended =
- New Release
Tapan
Volumes
Crimes Of The Future
- Cat No.: COTF 009
- 2016-01-06
カセットシーンで活動し、〈CLAN DESTINE RECORDS〉や〈CGI RECORDS〉を拠点にアナログ・リリースするシンセシストMATT WEINERの一人ユニットTWINS。へヴィーなRAW MACHINE INDUSTRIALのA1やシカゴのジャックなテイストも入った 「You Take Too」,強靭なダンスグルーヴの「A Way From Now」の3 TRACKSに加えて、レーベル主催のSCOTT FRASERのリミックス(sample_3)収録!ハウスDJにも是非チェックして欲しい、重厚さと飛翔感のあるマシーンハウスいいミックスです。 (サイトウ)
KYLE MARTIN(Land Of Light)との”Spectral Empire”として活動、その後ソロではANDREW WEATHERALL主宰の〈BIRD SCARER〉や直近ではDJ NOBUの〈BITTA〉からも出しているBLACK MERLINことGEORGE THOMPSON初期作。SCOTT FRASERとTIMOTHY J. FAIRPLAYによるレーベル〈CRIMES OF THE FUTURE〉から。 (Akie)
Track List
Richard SenとのリミックスEPなどでも知られるロンドン拠点のプロデューサーのScott Fraserによる"Nothing But Blood"によるエレクトロ・シカゴハウスEP"White Of The Eye"。轟音ベースラインのグルーヴに乗って極悪エレクトロサウンドが次第に迫りくるA1.White Of The Eye(sample1)。
〈L.I.E.S.〉などで活躍するSILENT SERVANTによるリミックスB1.White Of The Eye (Silent Servant Remix) も強烈(Sample2)!
Track List
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WILLIE BURNSの〈WT RECORDS〉からシングル・リリースも話題を呼んだセルビアの首都ベオグラードのデュオTAPAN。RAW&ダーティーなシンセサイザー・エレクトロニクス。A1はインダストリアル・ダブな重く捩じれるオリジナルのトラック。WILLIE BURNSによるダブワイズな感じを受け継ぎつつレフトフィールドなダンストラックへと昇華したリミックス(sample_2)は、ここ最近のWILLIE BURNSの中でのベストワークといえる素晴らしいリミックス。DRVG CVLTVREによるマシーン・インダストリアルなアシッドトラック、TAPANによるもう一曲ダブワイズな「Who's There」もクレイジーです。 (サイトウ)