- 12inch
DJ Sneak
Pimpdoggy Chronicles EP
Downtown 161
- Cat No.: DT-1650
- 2013-07-10
変わらぬスタイルで良質なディープハウスをリリースするKERRI CHANDLERの2004年リリース。跳ねてるビートに華麗なシンセワークが冴え渡る「The Phone Call」、靄がかったパッドにシンセベースで淡々とグルーヴする「In Search Of Mr. Ford」、ゴスペルライクなヴォーカルサンプルと哀愁の鍵盤「The Invoice」など、NJディープ・ハウスな4トラック。 (中村)
変わらぬスタイルで良質なディープハウスをリリースするKERRI CHANDLERの2006年リリース。クールトーンで淡々と進行するNJディープ・ハウス。後半には手引きの鍵盤。ベーシック&エレガント。 (中村)
NJのハウス大使KERRI CHANDLERの名物シリーズが遂に2010に突入。ハウスへの価値観は勿論、様々ですが、KERRI CHANDLERが思うハウスを綴らずにはいられなかったのでしょうか?「House Is House」で幕を開ける4トラック。シンセ捌きが、沁みる「11th Hour」、アコースティックと壮大なヴォーカル、KERRI CHANDLERのVoハウスはコブシが効いています、Bacharachイメージ?の「Kerri Bacharach」。どの曲も良い意味で代わり映えのしない、打ち付ける野太いビートが、相変わらずカッコイイんです。 (中村)
98年リリースの名EP、再プレス!ミニマルなベースラインとパーカッシブなトラックが黒光りする「The Old Office」。ストリングスシンセでフワッと持ち上げ飛翔を続ける「Moving In」、サーフェイスノイズの残り具合にもグッときてしまう、スウィンギンな「Hi Judy」も素敵です。様々なタイプのディープハウス4トラックを収録。 (中村)
ページトップへ戻る
シカゴノ、DJ SNEAKの 4TRACKS。お馴染みのARTHUR RUSSELL/LOOSE LOINTSの「Is it all over my face」党を使ったフィルタード・ディスコなシカゴ・ハウス!