ガラージ・クラシックで有名なCENTRAL LINEの"Walking Into Sunshine”のソング・ライターとして知られる、UKファンク・グループ・HEATWAVEのギターリスト・ROY CARTERがプロデュースを手掛けた、＜EN-AY＞や＜HANSA GROUP＞にシングルをのこしたスタジオ・プロジェクト・DISTINCTIONによる'82年シングル”That's The Way I Like It”が、近年待ち望まれついにオフォシャル再発です！ポップでキュートなソングライン、軽快かつコズミックなシンセ使いが最高”That's The Way I Like It”、PATRICE RUSHENの”Haven't You Heard"にも似たイントロダクション、ROY CARTERが同年にKIMIKO KASAIの’82年アルバムに提供したバラードと同名異曲のアップテンポ・ナンバー”Looking For Love”のカップリングです。

イタリア産 DISCO マスターピース「Underwater」でお馴染みのHARRY THUMANNの83年アルバム！きらめくシンセの「Welcome Back，Jolette」， ヴォコーダーの「Sphinx」等ロマンティック・シンセ・ディスコ~エレポップ・ラインの名曲収録！しかし、なんといっても、このアルバムにはとんでもない爆弾が。、ドリフのシングルとしてリリースされた(本当!)経歴を持つ、ずっこけロッキン・ディスコ「ドリフのわんダードッグ」(sample_3)の元曲＝「Living On A Farm」収録がうれしい！！一応ぐるぐる回るシンセがやばいと書いておきましょう。ワンワンワン。 (サイトウ)