'11年に〈STRUT〉からリリースされたコンピレーション「HORSE MEAT DISCO 3」の付属ミックスCDにもフィーチャーされていた、ソウル・ファンの間では全く話題にも上らないという、UKソウルシンガー・SIR JOHN ROBERTS & THE SOPHISTICATED FUNK ORCHESTRAの同名レアアルバムからの、”Ain't Nothing Like Making Love”を強化しフロア仕様に仕上げたAサイドの”Makin' Love”(sample1)、これは効きます!さらに、HAPPY MONDAYSのカヴァーで一世風靡したヨハネスブルグ出身のシンガーJOHN KONGOSが、イタロ全盛期、TONY ESPOSITOらが在籍した〈BUBBLE〉レーベルからの'81年作7インチ、”I'm Dreaming”を、ワイルドなリズムでリワークしたBサイド”Kongos”(sample2)も、オブスキュアなマイナーチューンですがカッコいい仕上がりです!
'11年に〈STRUT〉からリリースされたコンピレーション「HORSE MEAT DISCO 3」の付属ミックスCDにもフィーチャーされていた、ソウル・ファンの間では全く話題にも上らないという、UKソウルシンガー・SIR JOHN ROBERTS & THE SOPHISTICATED FUNK ORCHESTRAの同名レアアルバムからの、”Ain't Nothing Like Making Love”を強化しフロア仕様に仕上げたAサイドの”Makin' Love”(sample1)、これは効きます!さらに、HAPPY MONDAYSのカヴァーで一世風靡したヨハネスブルグ出身のシンガーJOHN KONGOSが、イタロ全盛期、TONY ESPOSITOらが在籍した〈BUBBLE〉レーベルからの'81年作7インチ、”I'm Dreaming”を、ワイルドなリズムでリワークしたBサイド”Kongos”(sample2)も、オブスキュアなマイナーチューンですがカッコいい仕上がりです!