ベースにRobbie Shakespeare、ドラムにAlbert Malawi、リードギターにEarl(Chinna)Smith、リズムギターにFazal Prendergast、ホーンにDeadly Headly、パーカッションにJah Teo他ロッカーズ・オールスターズ・バンド総勢15名が参加、オルガン、ピアノ、ストリングス・アンサンブル、メロディカをAugustus Pablo本人が手がけ、ミックスには、King Tubby StudioにてKing Tubby本人とPrince Jammyが手がけた全9曲を収録。名手たちによる名演もさることながら、レジェンドKing Tubbyによる丹精で鬼気迫るダブミックス手腕が遺憾無く発揮された味わい深く滋味深いダブワイズ名作アルバム。 (コンピューマ)

Delroy Williamsによる唯一無二のエモーショナルな歌声に魅了され心揺さぶられる。オーガスタス・パブロ・オールスターズによる素晴らしい演奏、プロデュースはAugustus Pablo、Harry J & Channel One Studioでの録音。エンジニア＆ミックスは、Sylvan Morris、Barnabas、King Tubbyが手がけている。神がかり的な美しさ、奇跡的かけがえの無いルーツ・レゲエ全10曲。 (コンピューマ)

ベース・ギターにRobbie ShakespeareとAston Barrett、ギターにEarl "Chinna" Smith、トラックB1「Brace a Boy」にDillingerが、B3「Park Lane Special」（sampl3）にHugh Mandellがゲスト・ヴォーカルとして参加している。ジャマイカのキングストンにあるChannel One StudiosとDynamic Soundsで録音され、伝説のダブ・プロデューサー、レジェンドKing Tubbyがミックスを担当。激渋ダブワイズ手腕を遺憾無く発揮している。 (コンピューマ)