90年代にイギリスのダブ/レゲエ再発のオーソリティ〈BLOOD & FIRE〉から再発以降、ダブ必須の名盤として燦然と輝く「Pick A Dub」と、同年に自主でリリースされレア・アルバム「The Black Breast Has Produced Her Best, Flesh Of My Skin Blood Of My Blood」。「Pick A Dub」と同様、SOUL SYNDICATEのメンバーをメインに、AUGUSTUS PABLOやLEROY SHIBBLES、DELROY WASHINGTONたちも参加。1曲目は、COUNT OSSIEのTHE MYSTIC REVELATION OF RASTAFARIと録音したヘヴィー・ナイヤビンギ。ロックステディ、ロッカーズなルーツ・サウンド。ツイン・ギター、鍵盤等のサイケデリック・ロックやP-FUNKにインスパイアされたようなバンドアンサンブル、そしてダブ、ミキシングがアメイジング。
(サイトウ)
90年代にイギリスのダブ/レゲエ再発のオーソリティ〈BLOOD & FIRE〉から再発以降、ダブ必須の名盤として燦然と輝く「Pick A Dub」と、同年に自主でリリースされレア・アルバム「The Black Breast Has Produced Her Best, Flesh Of My Skin Blood Of My Blood」。「Pick A Dub」と同様、SOUL SYNDICATEのメンバーをメインに、AUGUSTUS PABLOやLEROY SHIBBLES、DELROY WASHINGTONたちも参加。1曲目は、COUNT OSSIEのTHE MYSTIC REVELATION OF RASTAFARIと録音したヘヴィー・ナイヤビンギ。ロックステディ、ロッカーズなルーツ・サウンド。ツイン・ギター、鍵盤等のサイケデリック・ロックやP-FUNKにインスパイアされたようなバンドアンサンブル、そしてダブ、ミキシングがアメイジング。 (サイトウ)