- 12inch
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Prince Jazzbo
Replay Version
Basic Replay
- Cat No.: BRUJ001
- 2024-05-08
BASIC CHANNELによるレゲエ再発シリーズ屈指の名作!リプレスされました。デジタル・リディムの魅惑Ujama音源のセレクト。
Track List
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JACKIE MITTOOに、こんなのあるんですね。1979年US Nefertitiからのリリース。ホメイニ師に捧げた曲で、へヴィーなシンセサイザーのうねりとダブワイズなビート。B-SIDEは、「Mash Down Babylon」。BASIC CHANNELのレゲエ再発レーベルBASIC REPLAYからミラクルな再発です!MORITZ VON OSWALDのリマスター。 (サイトウ)
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BASIC CHANNELによる再発レーベルBASIC REPLAYより、ラベルもナイスなNINEY THE OBSERVERのプロダクションによるGREGORY ISAACSの「Dealing」再発。Power-Sawというリディムでユニークな音色のウワ音のアーリーデジタルなビートが不思議な感じのキラーチューン!B-SIDEは、同ディムでKEN BOOTHをフィーチャリングした新しい音源らしく奥に引っ込んだウワ音とピアノがクール。ともにヴァージョン収録です。 (サイトウ)
知る人ぞ知るUKラガマフィンの名曲をBASIC CHANNELが再発!ヘリコプターの音からマシンガン乱れうちの「俺をランボーと呼んでくれ」と歌うゲットーユーモア、最高な一曲!86年の〈HEAVYWAIGHT〉からの12インチのB-SIDEに収録されていたChesse Roots名義のダブ「Rambo Gun Salute」とオリジナル12インチには未収、US MANGOの「Serious Dub」に収録されていた別テイク「「Rambo Salute」も加えての3 TRACKS、リマスター再発。リプレスされました。 (サイトウ)
90年代にイギリスのダブ/レゲエ再発のオーソリティ〈BLOOD & FIRE〉から再発以降、ダブ必須の名盤として燦然と輝く「Pick A Dub」と、同年に自主でリリースされレア・アルバム「The Black Breast Has Produced Her Best, Flesh Of My Skin Blood Of My Blood」。「Pick A Dub」と同様、SOUL SYNDICATEのメンバーをメインに、AUGUSTUS PABLOやLEROY SHIBBLES、DELROY WASHINGTONたちも参加。1曲目は、COUNT OSSIEのTHE MYSTIC REVELATION OF RASTAFARIと録音したヘヴィー・ナイヤビンギ。ロックステディ、ロッカーズなルーツ・サウンド。ツイン・ギター、鍵盤等のサイケデリック・ロックやP-FUNKにインスパイアされたようなバンドアンサンブル、そしてダブ、ミキシングがアメイジング。 (サイトウ)
プロデューサーとしても活躍したKEITH HUDSONの81年作。WACKIE'SのLLOYD 'BULLWACKIE' BARNSと渡米していたKEITH HUDSONが組んだレーベルJOINT INTERNATIONALからのリリース。片面3曲ずつ、前半がヴォーカル、後半がダブの「ショーケース・スタイル」。癖のあるヴォーカルを補って余りある、WACKIE'Sのカラーも感じさせるようなサイケデリック・ダブ、クレイジーな名作。BASS MUSIC好きからエディットミュージック好きまで必聴。個人的にはDANIEL JOHNSTONのテープの隣に置いてお勧めしたい一枚です。 (サイトウ)
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「Call Me A Rambo」に続いてBASIC CHANNELの再発レーベルBASIC REPLAYよりの再発!これまた文句なしに格好良いです! (サイトウ)
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80年代のダンスホールクラシック、Chuck Turnerの「Trying to Conquer I」とProfessor Grizzlyの「Fight the Professor」の2曲をA面に、B面には両曲のVersionが収録された45回転仕様。〈Rude Boy Kelly〉〈Mad House〉主宰の名プロデューサーDave Kelly参加。特にChuck Turnerの力強いファルセットヴォーカルが印象的な「Trying to Conquer I」は、80年代のダンスホールファンにお勧めの一枚です。
ディープな音響が強烈だったJACKIE MITTOO「Ayatollah」につづくBASIC CHANELとHONEST JONSが共同で知られざる名曲を再発するレーベル「BASIC REPLAY」の最新作は BLACK UHURUのシンガーANDREW BEESが93年にリリースしたNEW ROOTSとはちょい毛色が違うデジタル・ルーツ「Militant」!そのトラックにより焦点のいくVERSIONを聴いてもらえばこのトラックの魅力が伝わるのではないかと思います。マシーン・リズムのシーケンス&ダブの魅惑!ステッパーズ「Life In The Ghetto」、「Things A Gwaan」も収録。 (サイトウ)
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PRINCE JAZZBOが運営していたレーベル〈Ujama〉に残された80年代後半のコンピュータライズド・レゲエの秘宝をBASIC CHANNELがコンパイル。PRINCE JAZZBOがプロデュースを手掛けたEarly B の「Imitator」のB-SIDEに収録された「Replay Version」。TR-808を使ったマシーンリズム。曲がった電子音のユニークさとドープなグルーヴが最高のキラーチューン。HORACE FERGESONの「Sensi Addict」のVersionやPETER TOSHの「Once Bitten 」のVersion等PRINCE JAZZBOのリズムマシーンの魅力にスポットを当てた4 TRACKS EP。BASIC REPLAY屈指の名作! (サイトウ)