第1弾はすべてセルフ・リミックス・ヴァージョンでリリースされた、ANDRE LODEMANNのアルバムからの先行リリース。続く今作は3曲をオリジナル・ヴァージョンで収録。オリジナリティ溢れるトリッキーで先の読めない彼らしい展開が楽しめるB1は、しっかりとフロアを揺らすベースラインの効いたボトムの上でピアノもエレガントに、流れるシンセラインも美しいレイト・ナイト・チューン。「Going To The Core」はキラキラと煌くトラックとNATHALIE CLAUDEのVo.がしっとりとフロアを包み込むヴォーカル・ハウス。繊細ながらばっちりフロアでも鳴る彼の魅力が堪能できる好EPで、アルバムも楽しみですね。
(カイハラ)
第1弾はすべてセルフ・リミックス・ヴァージョンでリリースされた、ANDRE LODEMANNのアルバムからの先行リリース。続く今作は3曲をオリジナル・ヴァージョンで収録。オリジナリティ溢れるトリッキーで先の読めない彼らしい展開が楽しめるB1は、しっかりとフロアを揺らすベースラインの効いたボトムの上でピアノもエレガントに、流れるシンセラインも美しいレイト・ナイト・チューン。「Going To The Core」はキラキラと煌くトラックとNATHALIE CLAUDEのVo.がしっとりとフロアを包み込むヴォーカル・ハウス。繊細ながらばっちりフロアでも鳴る彼の魅力が堪能できる好EPで、アルバムも楽しみですね。 (カイハラ)