迷盤再発やカルト・リリースを精力的にやっているオランダのディスコ・レーベル〈Bordello A Parigi〉から、アルゼンチンもののリエディットが登場!南米にも飛び火したであろうディスコ・ムーヴメントの一端、ラテン由来の緩やかなヴァイブスと洗練されたメロディー・ラインやアレンジも聴きどころ、辺境と言うなかれ、いまの現場でも充分に活躍するであろう秘宝が、ローカル・ディガーRIC PICCOLOによって発掘・再構築されたサルサ〜ファンク〜ラテンロックetc.のエレメントを吸収しつつも、時にタンゴのフレーズも飛び出すリエディット集の第1弾、全4曲。
迷盤再発やカルト・リリースを精力的にやっているオランダのディスコ・レーベル〈Bordello A Parigi〉から、アルゼンチンもののリエディットが登場!南米にも飛び火したであろうディスコ・ムーヴメントの一端、ラテン由来の緩やかなヴァイブスと洗練されたメロディー・ラインやアレンジも聴きどころ、辺境と言うなかれ、いまの現場でも充分に活躍するであろう秘宝が、ローカル・ディガーRIC PICCOLOによって発掘・再構築されたサルサ〜ファンク〜ラテンロックetc.のエレメントを吸収しつつも、時にタンゴのフレーズも飛び出すリエディット集の第1弾、全4曲。