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Early Electronic and Tape Music

  • Cat No: SR 361CD
  • 2014-04-13

US現代音楽の父、ジョン・ケージの幅広い活動の中から1952-1962年の初期電子音楽テープミュージックに焦点を絞った、電子音楽ファンには最高に嬉しすぎる2013年 Langham Research Centreでの再演・編集盤がベルギーの名門SUB ROSAから登場!!!(電子音楽通信2014.4.13)

「Fontana Mix」「Imaginary Landscape」「Cartridge Music」「4:33/0:00」「Variation?」という、電子音楽テープミュージック黎明期の永遠のマスターピースであり、その後のノイズ・ミュージック、エレクトロニック・ミュージック、現在のテクノへと繋がる、ユーモア溢れる音楽家ジョン・ケージの電子音楽の側面をばっちりと堪能できる2013年の再演。「Fontana Mix」では1958年当時のオリジナル・モノ音源も使用されての演奏となっている。 (コンピューマ)

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