• CD
  • Recommended
  • Back In


Deaf Safari

  • Cat No: COMP470-2
  • 2019-12-17

南アフリカのファンタスティック・ビザールなダウンテンポ鬼才Felix Labandの、なんと!11年ぶりの待望すぎる新作「Deaf Safari」が届きました。名門COMPOSTからのリリース。素晴らしい個性の傑作!!!相変わらずアートワークも最高。

先日、限定ながらアナログリイシューされた傑作と誉れ高い2004年の前作「Dark Days Exit」も素晴らしかったですが、11年ぶりの新作「Deaf Safari」では、どこかアフリカの大地の息吹を感じさせてくれるようで、教会音楽のようなゴスペル的ソウルフルな崇高さとメッセージを含めて、よりスローモーなキラキラと浮遊するビートダウンなグルーヴで、オリジナリティのある圧倒的センスにより磨かれ紡がれた、エレクトロニカ・アンビエント・ダビー、ファンタスティックでジャジー&ムーディーなビザール郷愁ニューディスコ・ダウンテンポのめくるめくイマジナリーでメランコリックな唯一無二の世界が存分に広がっている。今回も傑作です。リスニングにもプレイにもどうぞ。CDはアナログより2トラック多い全9トラック。CDのみに収録の1曲目のアフリカン・ジャングル・サファリなメランコリック・アンビエント「The Savage Bush Hotel」(sample1)も子守唄的に心地いい。まずは、まずは、sample1&2&3からどうぞ。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)

Back to List

ページトップへ戻る

fold the sound player