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Mama Matrix Most Mysterious

  • Cat No: TYPE 126LP
  • 2016-03-03

骨組みのみファンキー・リズミック幾何学的ミニマリズムの極地。Opal Tapesからのリリースで知られるLumisokeaの片割れイタリアの新鋭Andrea Taeggiによるブックラーやサージといった最高峰アナログ・シンセサイザーを駆使して作り上げたミステリアスでエクスペリメンタル・ベースなフィジカル・ミニマル・リズミック・グルーヴの新たな提案。(電子音楽通信2015.10.22)

Raster-Noton、SNDやPan Sonicに通じる電子音粒子の弾ける骨格ミニマリズムなリズム音響なのだが、彼の場合は、よりシンコペーション&フィジカルでファンキーなグルーヴと低音ベース音の音圧の切れ味がヘヴィーで確かな新世代を感じさせてくれている。立体的な音響配置によるサウンドイメージ効果も切れ味美しい。4/4テクノ&ベース現場対応もうれしい。全6トラック、リスニングにもよし、プレイにもよし。限定500枚アナログ盤。 (コンピューマ)

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