PAUL JOHNSONがPEACEFROGからのリリースに続いて、カジミエのRELEIFからリリースした96年のアルバム「The Other Side Of Me」。CHIWAXからリマスター再発。ブラック&ナスティ、ディスコ&ゲットーなシカゴサウンドに、「Love Is Free」にはこの人の才気を感じるし「Blowing Bubbles」なんかは初期HERBERTあたりに通じるものがあったり。HARRY THURMANの「Underwater」使いの曲「Submerge」なんてのもあったりします。タイトル曲B2「The Other Side Of Me」みたいに、コズミック&スムースな曲もあり、PAUL JOHNSONらしいアルバムです。当時はAVEXから日本盤もでてました。
(サイトウ)
PAUL JOHNSONがPEACEFROGからのリリースに続いて、カジミエのRELEIFからリリースした96年のアルバム「The Other Side Of Me」。CHIWAXからリマスター再発。ブラック&ナスティ、ディスコ&ゲットーなシカゴサウンドに、「Love Is Free」にはこの人の才気を感じるし「Blowing Bubbles」なんかは初期HERBERTあたりに通じるものがあったり。HARRY THURMANの「Underwater」使いの曲「Submerge」なんてのもあったりします。タイトル曲B2「The Other Side Of Me」みたいに、コズミック&スムースな曲もあり、PAUL JOHNSONらしいアルバムです。当時はAVEXから日本盤もでてました。 (サイトウ)