- 12inch
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Paul Johnson
Stop Trippin' EP
CHIWAX
- Cat No.: CPJTX001
- 2023-06-10
シカゴ・スタイル。ポール・ジョンソンが〈Relief〉に残した1995年のEP。ループ感、グルーヴ。ゲットーかつ才気溢れる5トラックス。
Track List
Track List
〈Casual/Releif〉, 〈Dance Mania〉, 〈Djax UP-Beats〉などからリリース、ロバートアルマーニ達とのTraxmanや、グレン・アンダーグラウンドとも活動し、セオ・パリッシュやMoodymann, Ron TRent, Glenn Undergroundなどもリリースしていた〈PeacFrog〉にもフックされた90s シカゴ・スタイルを代表する一人Paul Johnson。ストックしました! (サイトウ)
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ゲットーシカゴ、クールな一枚。Cajmere(Green Velvet)主宰のソウルフルななハウス色濃いCarualのサブレーベル、ゲットーサイドのReleif Recoidsから5 tracks。Paul Johnsonストックしてます。 (サイトウ)
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PAUL JOHNSONがPEACEFROGからのリリースに続いて、カジミエのRELEIFからリリースした96年のアルバム「The Other Side Of Me」。CHIWAXからリマスター再発。ブラック&ナスティ、ディスコ&ゲットーなシカゴサウンドに、「Love Is Free」にはこの人の才気を感じるし「Blowing Bubbles」なんかは初期HERBERTあたりに通じるものがあったり。HARRY THURMANの「Underwater」使いの曲「Submerge」なんてのもあったりします。タイトル曲B2「The Other Side Of Me」みたいに、コズミック&スムースな曲もあり、PAUL JOHNSONらしいアルバムです。当時はAVEXから日本盤もでてました。 (サイトウ)
WALTER GIBBONSもミックスを手掛けたサルソウルの代表ともいえるヒット曲、FIRST CHOICEの”Let No Man Put Asunder”のイントロのブレイクを使用した、世界のフロアーにワッツ・アップするヒップなチビ声やヴィブラフォンのメロディーなどがめくるめく展開していくキラーなディスコハウス”I Like To Get Down”!サマーアンセム必至。
なんといってもA1収録のSébastien Légerのリミックスが最高!B1にある原曲のドラッギーなエレクトロシンセをしんどくない程度に抑え、トライバルなミニマルグルーヴに落とし込む。非常にフロアユースなトラックとなっています!オススメです!
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〈CHIWAX〉が精力的に再発するなど、再評価されているPAUL JOHNSONの90年代後半の作品を入手しました!強烈なナスティー・ゲットーハウス2トラックを収録したA面。A2.Don't Stop Movin That Ass(Sample1)の下品すぎるグルーヴが最高!B面ではPAULらしいセクシーなディープハウスが展開。ジャジーなピアノリフが印象的なB1.Something Strange(Sample2)は朝方に聴きたいトラック!必聴です!
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近年、再評価されているPAUL JOHNSON。2015年に〈Chiwax Classic Edition〉によって再発された、Green Velvet主宰の〈Cajual〉のサブレーベル〈Relief〉から94年にリリースしたオリジナル盤を入手しました。PAUL JOHNSONらしいゲットーハウスでありながらも、どこか落ち着いたニュアンスも感じられる本作。レトロテイストなエレクトロシンセを軸としたゲットーハウスA1.The Music In Me(Sample1)など。トラックリストからも全曲試聴可能です。
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Ron HardyやSteve Poindexterへのオマージュ的感じもある「Stop Trippin' EP」。〈Dance Mania〉->〈Relief〉のドープダンサーチューン、シカゴ・ゲットーハウス。 (サイトウ)