今回のオススメは、エレクトリック・アトモスフェリック・フュージョニック爽快なグルーヴに、ジョルジオ・モロダー直系のヴォコーダー・ソウルフルな歌声がファンキーにメロディする珠玉のミッドテンポ・スペーシー・ディスコのA1「Kata Sandi 6:28（BPM108）」(sample1）をまずはどうぞ。哀愁ユーロディスコのB1「Esaendro 6:10（BPM120）」(sample2）、JBsマナーのエレクトリック・ファンキーなシンセ・ブギーのB2「Dioxide 4:42（BPM123）」(sample3）もお見逃し無くどうぞ。 (コンピューマ)