第1弾シングル『そして、カーティスは途方に暮れる / Havana Club』、ロボ宙をフィーチャリングした第2弾シングル『sekai wa kimi no mono ? hey young world』と、好評を得てきたURBAN VOLCANO SOUNDS。今作では、な、なんとKEN KENが自ら歌唱するギンギラギンにさりげなく昭和歌謡の風も感じられるアーバン・シンセ・ディスコ・ブギーな新曲です!80年代アイドル歌謡曲のような曲調ながら、どこまでも醒めたテンションのボーカルと、時空の捻じれたようなレトロなシンセ・ファンク・サウンドによって、不思議な違和感へと誘われます。摩訶不思議な中毒性とソフトなトリップ感が絶妙です。B面はJohn Wayne監督・主演の西部劇映画『The Alamo』('60)のメイン・テーマ"The Green Leaves of Summer"のインスト・カバーで、Hatchの緻密でマニア心をくすぐるプロダクションと、KEN KENのトロンボーンが沁み入る哀愁のダンスホール・マナーのムード&イージーリスニング名品となっている。
(コンピューマ)
第1弾シングル『そして、カーティスは途方に暮れる / Havana Club』、ロボ宙をフィーチャリングした第2弾シングル『sekai wa kimi no mono ? hey young world』と、好評を得てきたURBAN VOLCANO SOUNDS。今作では、な、なんとKEN KENが自ら歌唱するギンギラギンにさりげなく昭和歌謡の風も感じられるアーバン・シンセ・ディスコ・ブギーな新曲です!80年代アイドル歌謡曲のような曲調ながら、どこまでも醒めたテンションのボーカルと、時空の捻じれたようなレトロなシンセ・ファンク・サウンドによって、不思議な違和感へと誘われます。摩訶不思議な中毒性とソフトなトリップ感が絶妙です。B面はJohn Wayne監督・主演の西部劇映画『The Alamo』('60)のメイン・テーマ"The Green Leaves of Summer"のインスト・カバーで、Hatchの緻密でマニア心をくすぐるプロダクションと、KEN KENのトロンボーンが沁み入る哀愁のダンスホール・マナーのムード&イージーリスニング名品となっている。 (コンピューマ)