• 12inch
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Everything That Shines Ain't Gold

  • Cat No:
  • 2017-12-22

Format

12inch ---- JPY

オハイオ産のモダン・ソウル〜ファンク秘宝音源、地元・ウォ―レンを中心に「FAMILY PRODUCTIONS」や「TOWN SOUND RECORDS」を運営し、O-ZONEやTHE STUDIO BANDなどのバンドで'70〜'80年代にかけて活躍したプロデューサー・MAURICEが’76年に制作したデモアルバム、のちにペンシルヴァニアの〈MARJON〉からこのクレジット名義で7インチもリリースされていた幻の音源”Everything That Shines Ain't Go

THE O’JAYSやKOOL AND THE GANGから、PARLIAMENT〜FUNKADELICあたりのバンドとも地元のウォーレンで競演し、プロデュース&アレンジのみならず、ギターやヴォーカル、シンセサイザーなども演奏してきたマルチ・ミュージシャンでもあり、最近までローカルのラジオ局「WRBP」'97年から'08年頃,まで「LET’S TALK JAZZ AND BLUES」という番組のホストを務めシーンに貢献してきたレジェンド・MAURICE MOOREの、ebayでは$300近いプライスで取引きされているというモダン・ソウル”Everything That Shines Ain't Gold”が再発です!胸にこみ上げてくるギター・チョーキングやボトムに鳴り響く驚異のハモンド・ベース、そしてスモーキーで渋いヴォーカルとメロウな展開のフックと3拍子揃った素晴らしい楽曲!フリップサイドには、現場仕様にショートにまとめたFLOATING POINTSによるエディット・バージョンをカップリング!

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