- 7inch
- Recommended
- Back In
Luther Davis Group
Keep On Dancin / You
Athens Of The North
- Cat No.: ATH073
- 2020-03-25
そして、80'sアダルト・コンテンポラリーな甘茶メロウの名曲"Gotta Get You Home Tonight"のヒットで知られるEUGENE WILDE a.k.a. RONALD BROOMFIELDもメンバーの、そのキャリアの前身となるブルームフィールド6人兄弟によるファミリー・バンド・BROOMFIELD CORPORATE JAMの'77年の”Does Anybody Really Know”とのカップリングで再発です!
THE O’JAYSやKOOL AND THE GANGから、PARLIAMENT〜FUNKADELICあたりのバンドとも地元のウォーレンで競演し、プロデュース&アレンジのみならず、ギターやヴォーカル、シンセサイザーなども演奏してきたマルチ・ミュージシャンでもあり、最近までローカルのラジオ局「WRBP」'97年から'08年頃,まで「LET’S TALK JAZZ AND BLUES」という番組のホストを務めシーンに貢献してきたレジェンド・MAURICE MOOREの、ebayでは$300近いプライスで取引きされているというモダン・ソウル”Everything That Shines Ain't Gold”が再発です!胸にこみ上げてくるギター・チョーキングやボトムに鳴り響く驚異のハモンド・ベース、そしてスモーキーで渋いヴォーカルとメロウな展開のフックと3拍子揃った素晴らしい楽曲!フリップサイドには、現場仕様にショートにまとめたFLOATING POINTSによるエディット・バージョンをカップリング!
ページトップへ戻る
"キング・オブ・45"ことKEB DARGEクラシックとしてコレクターのあいだで存在が知られるようになった、'79年に<LIFE TIME>からリリースされた超希少な7インチ・シングル””You Can Be A Star”の作者・LUTHER DAVIS JR.が遺したもう1つのシングルが再発!スリックな歌声が徐々に熱気を帯びて、パワフルなホーンセクションとタイトな弦楽器アンサンブルと駆け抜けながら、悶絶のギター・ソロがスパークする”Keep On Dancin”が凄い。切なくドライで甘いコーラスで愛を語りかけるラヴバラッド”You”とのカップリング。この機会に是非どうぞ!