シンセサイザーを使った「...Keyboard Fantasies...」がInvisible City Editions/Séance Centreからから再発され話題になったBEVERLY GLENN-COPELANDのもう一つのアルバム。オリジナルは1970年。TIM BUCKLEY 的感じから別人格転調的な「Color Of Anyhow」筆頭に素晴らしい数珠のサウンド。こちらもすごい!
トロントのアフロ・カナディアン、トランスジェンダーのシンガーソングライター、BEVERLY GLENN-COPELANDの70年のデビューアルバム。シンセサイザーサウンドの「...Keyboard Fantasies...」も良かったけれど、1STはかなり違った志向。サイケデリック・フォーク、ニューエイジ・ジャズ・ヴォーカルのこのアルバムも素晴らしい内容。圧巻の演奏と、ミキシングのマジック、なにより声の力が圧倒的。驚異のサウンド!アムステルダムのクラブParadisoのイベントSUER SONIC JAZZが始めたレーベルの第1弾再発。素晴らしい!
(サイトウ)
トロントのアフロ・カナディアン、トランスジェンダーのシンガーソングライター、BEVERLY GLENN-COPELANDの70年のデビューアルバム。シンセサイザーサウンドの「...Keyboard Fantasies...」も良かったけれど、1STはかなり違った志向。サイケデリック・フォーク、ニューエイジ・ジャズ・ヴォーカルのこのアルバムも素晴らしい内容。圧巻の演奏と、ミキシングのマジック、なにより声の力が圧倒的。驚異のサウンド!アムステルダムのクラブParadisoのイベントSUER SONIC JAZZが始めたレーベルの第1弾再発。素晴らしい! (サイトウ)