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Various
Allopoietic Factor
φonon
- Cat No: SPF-003
- 2018-10-13
佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第二弾。山本精一のPARA、自身のソロ・プロジェクトkruispuntなどで活動するほか、佐藤薫とEP-4 [fn.ψ]でも活動する家口成樹が編纂した10組のアーティストによるエレクトロ・コンピレーション!
■アーティスト情報
Track 1
ZVIZMO
伊東篤宏とテンテンコのデュオユニットによるストレンジ・テクノイズ。テンテンコの電子ビートと伊東のOPTRONが生み出す新鮮なアンサンブルが魅力。
Track 2
TURTLE YAMA
KOPYこと呉山夕子(THE CREAMS/ex.water fai)とカメイナホコ(三田村管打団?/MOONFACEBOYS/トンチトリオ/ex.ウリチパン郡etc.)によるエレクトロニカ・デュオ。
Track 3
bonnounomukuro
MPC2000をメインに楽曲制作を開始。2013年に日野浩志郎氏 (goat, bonanzas) 主宰のカセットレーベル《birdFriend》からリリースした「Mindows」が話題に。
Track 4
Singū-IEGUTI
KIYO(Drums)とKETA RA(Guitar)の兄弟ユニットSingūと、家口成樹(Synth)のコラボユニット。電子音やジャズ、ノイズなどをベースに、重層的な音像を描き出す。現在アルバム製作中。
Track 5
Yuki Hasegawa
ドラマーとして多くのバンド活動を経た後にソロ活動を開始。エレクトロニクスを駆使しつつ、時にはドラマーとして、音像空間を構築しながら内なるイメージを呼び起こす。
Track6
4TLTD
電子音楽家RUBYORLA(ルビオラ)による隠密新プロジェクト。4トラックのカセットMTR時代の初心に返り、ミニマムながらマックスの音造りを志す。
Track 6
Natiho Toyota
ダンスや演劇の音楽やアート系インスタレーション音楽を中心に活動。アンビエント、エレクトロニカ、ノイズなどを消化し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。
Track7
black root(s) crew
黒いオパール(kuroi black)を中心とした不定形電子音集団。本作は田上敦巳(ex.goat)とYuki Hasegawaを加えた音源をベースに、新たなビートと方向性を加え再編集。
Track 9
Radio ensembles Aiida
異色のパフォーマーA.Mizukiによるソロユニット。複数のBCLラジオの受信音や、ターンテーブルの回転によるビートをコンダクトする電波サーフ。φononよりセカンドCDを発売中。
Track 10
EP-4 [fn.ψ]
家口成樹とEP-4の佐藤薫のユニット。ノイズでありアンビエントでもあるという対語的多面的要素を融合し音のアマルガムを構成する。φononより初CDを発売中。
◎ライナーノーツ 大谷能生
◎パッケージデザイン Material
Track 1
ZVIZMO
伊東篤宏とテンテンコのデュオユニットによるストレンジ・テクノイズ。テンテンコの電子ビートと伊東のOPTRONが生み出す新鮮なアンサンブルが魅力。
Track 2
TURTLE YAMA
KOPYこと呉山夕子(THE CREAMS/ex.water fai)とカメイナホコ(三田村管打団?/MOONFACEBOYS/トンチトリオ/ex.ウリチパン郡etc.)によるエレクトロニカ・デュオ。
Track 3
bonnounomukuro
MPC2000をメインに楽曲制作を開始。2013年に日野浩志郎氏 (goat, bonanzas) 主宰のカセットレーベル《birdFriend》からリリースした「Mindows」が話題に。
Track 4
Singū-IEGUTI
KIYO(Drums)とKETA RA(Guitar)の兄弟ユニットSingūと、家口成樹(Synth)のコラボユニット。電子音やジャズ、ノイズなどをベースに、重層的な音像を描き出す。現在アルバム製作中。
Track 5
Yuki Hasegawa
ドラマーとして多くのバンド活動を経た後にソロ活動を開始。エレクトロニクスを駆使しつつ、時にはドラマーとして、音像空間を構築しながら内なるイメージを呼び起こす。
Track6
4TLTD
電子音楽家RUBYORLA(ルビオラ)による隠密新プロジェクト。4トラックのカセットMTR時代の初心に返り、ミニマムながらマックスの音造りを志す。
Track 6
Natiho Toyota
ダンスや演劇の音楽やアート系インスタレーション音楽を中心に活動。アンビエント、エレクトロニカ、ノイズなどを消化し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。
Track7
black root(s) crew
黒いオパール(kuroi black)を中心とした不定形電子音集団。本作は田上敦巳(ex.goat)とYuki Hasegawaを加えた音源をベースに、新たなビートと方向性を加え再編集。
Track 9
Radio ensembles Aiida
異色のパフォーマーA.Mizukiによるソロユニット。複数のBCLラジオの受信音や、ターンテーブルの回転によるビートをコンダクトする電波サーフ。φononよりセカンドCDを発売中。
Track 10
EP-4 [fn.ψ]
家口成樹とEP-4の佐藤薫のユニット。ノイズでありアンビエントでもあるという対語的多面的要素を融合し音のアマルガムを構成する。φononより初CDを発売中。
◎ライナーノーツ 大谷能生
◎パッケージデザイン Material
家口成樹氏監修のもと関西のオルタナティヴなシーンのコンピレーション。こうやって形になると改めて関西シーンの先鋭の現在の充実ぶり、奥深さを感じます。海外に負けてない。今聴くべきと思います。遅ればせながらストックしました! (サイトウ)