鬼才・THOMAS BRINKMANNのキャリアの中で、’00年頃に精力的だったSOUL CENTER名義でのアルバム収録楽曲、クリップされたギター・サンプルとソウルフルなフィーメール・ヴォイスが印象的なミニマル・ファンク”What You're Doin”(sample1)、自身のレーベル〈MAX ERNST 〉からの'03年シングルで、あのリッチー・ホーティンによる切手のコラージュ・アートワークでリリースされた”4 Tracker”からの”Sweetback”(sample2)、そしてケルンのコンテンポラリー・アーティスト・ALEXANDRA BURCKENによる廃材アッセンブラージュ作品のスピーカー・ホーンを重ね合わせたジャケットも記憶にあたらしい、〈THIRD EAR〉からの'15年シングル”When The Music ... EP”から中国語で「1,2,3,...」と数えるヴォイスをのせたエレファンク”8BA”(sample3)ほか、Bサイドにも一筋縄では表せないエキセントリックなトラックがスタンバイ。
鬼才・THOMAS BRINKMANNのキャリアの中で、’00年頃に精力的だったSOUL CENTER名義でのアルバム収録楽曲、クリップされたギター・サンプルとソウルフルなフィーメール・ヴォイスが印象的なミニマル・ファンク”What You're Doin”(sample1)、自身のレーベル〈MAX ERNST 〉からの'03年シングルで、あのリッチー・ホーティンによる切手のコラージュ・アートワークでリリースされた”4 Tracker”からの”Sweetback”(sample2)、そしてケルンのコンテンポラリー・アーティスト・ALEXANDRA BURCKENによる廃材アッセンブラージュ作品のスピーカー・ホーンを重ね合わせたジャケットも記憶にあたらしい、〈THIRD EAR〉からの'15年シングル”When The Music ... EP”から中国語で「1,2,3,...」と数えるヴォイスをのせたエレファンク”8BA”(sample3)ほか、Bサイドにも一筋縄では表せないエキセントリックなトラックがスタンバイ。