LEN FAKIの〈FIGURE〉やMALL GRABの〈STEEL CITY DANCE DISCS〉において良質モダン・テクノを放出してきたVIERSことJORDON SAXTONによる〈LET'S PLAY HOUSE〉エントリー作品をストック!硬質な4×4レイヴテクノから、超速アシッドエレクトロまで。
LK名義では〈SHALL NOT FADE〉レギュラーアーティスト、昨年は〈TURBO〉よりEP2作品をリリースするなど長きにわたり注目を集めるVIERS。BPM150でアシッドループ、細やかなビートのステップにもはめられるエレクトロB1「AFB」(sample1)がかっこいい。ハードなキックの主軸をトランシーなシンセ&パーカッションで味付けしたレイヴテクノ「Lights Out」(sample2)。ジャングルを下敷きにしたオールドスクールレイヴ「Dolphin Telephone」(sample3)では「ecstasy〜」と囁く加工ヴォイスで90年代タイムトリップできます。
(Akie)
LK名義では〈SHALL NOT FADE〉レギュラーアーティスト、昨年は〈TURBO〉よりEP2作品をリリースするなど長きにわたり注目を集めるVIERS。BPM150でアシッドループ、細やかなビートのステップにもはめられるエレクトロB1「AFB」(sample1)がかっこいい。ハードなキックの主軸をトランシーなシンセ&パーカッションで味付けしたレイヴテクノ「Lights Out」(sample2)。ジャングルを下敷きにしたオールドスクールレイヴ「Dolphin Telephone」(sample3)では「ecstasy〜」と囁く加工ヴォイスで90年代タイムトリップできます。 (Akie)