ダークサイド哀愁ファルセットなルーツレゲエ名シンガーWAYNE JARRETTのROOTS RADICS BANDと共に制作されたダークサイド美学&哀愁ひたむきな美学による1980年、NY JAH LIFEよりリリースされていたレゲエの影なる名盤「What’s Wrong With The Youths」が、オリジナルリリースから30年以上の時を経て、遂に初アナログ復刻!!!
1982年Wackie'sでの大名盤「Bubble Up」同年Greensleevesからのアルバム「Chip In」も最高ですが、このNY Jah Lifeより1980年にリリースされた「What’s Wrong With The Youths」も実に素晴らしい。それ以前の空気感と味わい。ROOTS RADICSにより丁寧に丁寧に紡がれるリズムと間、ダブワイズ、効果的に効く激渋アナログシンセ、そして、あやうく揺らぎ響き悶えるようなWayne Jarrrettの内に秘めた熱いファルセット・ヴォーカル、それらが見事に調和して深く深く哀愁ロッカーズ・オーセンティックにルーツ&レゲエに染み入ります。全10曲、トラックリストからもどうぞ。
(コンピューマ)
1982年Wackie'sでの大名盤「Bubble Up」同年Greensleevesからのアルバム「Chip In」も最高ですが、このNY Jah Lifeより1980年にリリースされた「What’s Wrong With The Youths」も実に素晴らしい。それ以前の空気感と味わい。ROOTS RADICSにより丁寧に丁寧に紡がれるリズムと間、ダブワイズ、効果的に効く激渋アナログシンセ、そして、あやうく揺らぎ響き悶えるようなWayne Jarrrettの内に秘めた熱いファルセット・ヴォーカル、それらが見事に調和して深く深く哀愁ロッカーズ・オーセンティックにルーツ&レゲエに染み入ります。全10曲、トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)