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Urban Volcano Sounds
雨のうた(Extended version)/さめた気分のブギー(VIDEOTAPEMUSIC REMIX)
3e Studio
- Cat No: 3E-004
- 2020-03-13
アーバン〜シティ・ソウル、ブギー、バレアリック..様々な音楽の魅力が集約されたURBAN VOLCANO SOUNDS待望の新曲 「雨のうた」がヴァイナル10inchリリース!!C/Wには、坂本慎太郎も唸らせたアーバン・ブギー傑作 「さめた気分のブギー」のVIDEOTAPEMUSICによるRMXを収録!!KEN KEN(KEN2D SPECIAL/Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL)によるサウンドプロダクションユニット=URBAN VOLCANO SOUNDSによる、待望の4thヴァイナルが限定アナログ10inch でリリース。当店初回入荷分即完売。すでにレーベル完売につき最終入荷分となります。
<DJ/アーティストからのコメント>
「URBAN VOLCANO SOUNDSの名曲「さめた気分のブギー」路線からの新曲ダンサブル・レインソング「雨のうた」が、既に雨の日の定番サウンドトラックにインプット(個人差あり)されてしまった感ありの“脳内添い寝系”ナンバーでたまりません! B面も、VIDEOTAPEMUSICによる「さめた気分のブギー」のトロピカルなリミックスで音質もバッチグぅ~~~!!! 80sライクなジャケットが謎ですね!(面白いけど)」
-ヤマベケイジ(LOS APSON?)
「いつかの夜に誰かとドラマ。
見知らぬ記憶の確かな温もりが私の胸を焦がしていった。トーキョーの傑作。」
-鶴岡龍(LUVRAW)
「アーバン・アダルティ・エレガント、お二人の個性と持ち味を存分に味わえる丁寧に時間をかけてじっくりと作り込まれたバレアリック・クロスオーバー優しさ気品入魂サウンドプロダクション。堪能させていただいております。勝手ながら「雨音はショパンの調べ」への仄かなるオマージュも感じてなんだかニンマリ&グッときてます。新作完成発売おめでとうございます!」
-COMPUMA
「URBAN VOLCANO SOUNDSは、ぼくにとって「年齢を超えたお兄さん」みたいな存在。音や歌に宿るちょっとしたふるまいがいつだっていなせでまぶしいし、気分の着こなしが抜群にうまい。この10インチでは、友だちのDJがかけてるのを聴いてかっこよくてうれしくて悔しい曲ナンバーワンの「さめた気分のブギー」を、これまたかっこいい友だちのビデオくんがリミックスしてる。このジェラシーは本物。だから、たまらなく頼もしい。」
-松永良平(リズム&ペンシル)
「ドラムのフィル・インから曲が始まると、数秒後にはあちこちから青い光を放ったスマホが突き上げられ、暗いフロアに舞いはじめた。歌詞が届いているのかいないのか、ウェーイ!!とビール瓶をぶつけて乾杯する音がベースラインの間から聞こえてきた。熱さだけで踊りまくるソウルっ子に、私は毎週末”Urban Volcano Sounds”をお見舞いしてやるのです。 」
-長谷川陽平
——————————————————
<URBAN VOLCANO SOUNDS>
KEN KEN(KEN2D SPECIAL/Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL)という2人によるサウンドプロダクション ユニット。同名のレーベルも運営する。 また、この2人は、ラッパーのRUMIが2015年に"雨衣ルミ"名義で制作した音源のサウンドプロダクションを”Plum Hill”という名義でも行っている。
2016年、1st 7inchシングル「そして、カーティスは途方に暮れる/Havana club」 2017年、ロボ宙との共作「sekai wa kimi no mono~hey young world」を、そして同年第3弾シングルは 「さめた気分のブギー」(この曲はbarearic gabba sound systemの2019年のIBIZAでのプレイリストにも入っている)。 と、現時点で3枚の7inch vinylをリリースしている。
disco boogie、AOR、soul、disco funk、reggae、dub..などなど、様々な要素が垣間見れるが、 いずれもひとつのジャンルには括れない、型にはまれない"URBAN"なのにどこか"VOLCANO"な!!サウンド。
また、現場での「これ誰?誰なの?!」的な問い合わせ率が非常に高いURBAN VOLCANO SOUNDSの曲達。じわじわと幅広い人達に支持を得ている進行系サウンズ。 これまでの音源は7inch vinylでのみリリースしてきたが、 2020年2月、3e studioから10inch vinyl(videotapemusicのremixを収録!!!)がリリースされる。 そして、春にはセルフレーベルからアルバムをリリース予定。いよいよ全貌が明らかに!?
<VIDEOTAPEMUSIC>
地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJなど活動は様々。映像では盟友ceroを始め坂本慎太郎、クレイジーケンバンド、小島麻由美、TENDRE、NRQなどジャンルレスに手がける。
ライブにおいては、クラブシーンからインディペンデントシーンまで幅広く活動。ダンスミュージックとしての下地に、近年盛り上がりを見せつつあるムード音楽やラウンジミュージックの文脈から繰り出すポップでメロウなメロディは絶妙であり、映像のセンス含め、まさに洒脱な音楽を作り出している。
カクバリズムからは2015年に2ndアルバム「世界各国の夜」、2017年に3rdアルバム「ON THE AIR」をリリース。
その他にもフランスのレーベル180GからLP「Souvenir」、em recordsから坂本慎太郎との共作 LP「バンコクの夜」など多数の作品をリリース。
最新作は横山剣(クレイジーケンバンド)、高城晶平(cero)、折坂悠太、Mellow Fellowなど国内外の多数のゲストボーカルが参加した歌モノアルバム「The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC」。
<得能直也>
1999年に世田谷ハートビートレコーディングスタジオでエンジニアとしてのキャリアをスタート。アナログ・サウンドをこよなく愛するヴァイナル・リスナーでもあり、ダンスミュージックの作品や現場の日々進化する低音の現代的な音響に精通。バンドサウンドにおいても、一音一音、そこに込められた意図や意味を含め、最良の状態でキャッチする技術とセンスを日々探求している。2009年にフリーランスとなり、現在は京都を拠点に、作品、現場を横断しながら、レコーディングミキシングエンジニア、ライブPA、マスタリングと、柔軟かつ多角的にアーティストと関わることが多い。
https://naoyatokunou.com/
<松岡一哲 | Ittetsu Matsuoka>
写真家。
1978年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスにて勤務し独立。
写真家として活動するかたわら、2008年から2016年、都立大学にてTHERME galleryを 運営。
現在、作家活動、そして、雑誌、広告を中心に活躍中。
ittetsumatsuoka.com
<佐々木暁>
デザイン業。猟盤家。
コズフィッシュを経て、HEADZに参画。現在フリーランス。
装幀、ジャケット、宣伝美術、デザイン全般を生業とする。
Label: 3E STUDIO (3E-004)
「URBAN VOLCANO SOUNDSの名曲「さめた気分のブギー」路線からの新曲ダンサブル・レインソング「雨のうた」が、既に雨の日の定番サウンドトラックにインプット(個人差あり)されてしまった感ありの“脳内添い寝系”ナンバーでたまりません! B面も、VIDEOTAPEMUSICによる「さめた気分のブギー」のトロピカルなリミックスで音質もバッチグぅ~~~!!! 80sライクなジャケットが謎ですね!(面白いけど)」
-ヤマベケイジ(LOS APSON?)
「いつかの夜に誰かとドラマ。
見知らぬ記憶の確かな温もりが私の胸を焦がしていった。トーキョーの傑作。」
-鶴岡龍(LUVRAW)
「アーバン・アダルティ・エレガント、お二人の個性と持ち味を存分に味わえる丁寧に時間をかけてじっくりと作り込まれたバレアリック・クロスオーバー優しさ気品入魂サウンドプロダクション。堪能させていただいております。勝手ながら「雨音はショパンの調べ」への仄かなるオマージュも感じてなんだかニンマリ&グッときてます。新作完成発売おめでとうございます!」
-COMPUMA
「URBAN VOLCANO SOUNDSは、ぼくにとって「年齢を超えたお兄さん」みたいな存在。音や歌に宿るちょっとしたふるまいがいつだっていなせでまぶしいし、気分の着こなしが抜群にうまい。この10インチでは、友だちのDJがかけてるのを聴いてかっこよくてうれしくて悔しい曲ナンバーワンの「さめた気分のブギー」を、これまたかっこいい友だちのビデオくんがリミックスしてる。このジェラシーは本物。だから、たまらなく頼もしい。」
-松永良平(リズム&ペンシル)
「ドラムのフィル・インから曲が始まると、数秒後にはあちこちから青い光を放ったスマホが突き上げられ、暗いフロアに舞いはじめた。歌詞が届いているのかいないのか、ウェーイ!!とビール瓶をぶつけて乾杯する音がベースラインの間から聞こえてきた。熱さだけで踊りまくるソウルっ子に、私は毎週末”Urban Volcano Sounds”をお見舞いしてやるのです。 」
-長谷川陽平
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<URBAN VOLCANO SOUNDS>
KEN KEN(KEN2D SPECIAL/Cocktail Boyz) とhacchi(DEAVID SOUL)という2人によるサウンドプロダクション ユニット。同名のレーベルも運営する。 また、この2人は、ラッパーのRUMIが2015年に"雨衣ルミ"名義で制作した音源のサウンドプロダクションを”Plum Hill”という名義でも行っている。
2016年、1st 7inchシングル「そして、カーティスは途方に暮れる/Havana club」 2017年、ロボ宙との共作「sekai wa kimi no mono~hey young world」を、そして同年第3弾シングルは 「さめた気分のブギー」(この曲はbarearic gabba sound systemの2019年のIBIZAでのプレイリストにも入っている)。 と、現時点で3枚の7inch vinylをリリースしている。
disco boogie、AOR、soul、disco funk、reggae、dub..などなど、様々な要素が垣間見れるが、 いずれもひとつのジャンルには括れない、型にはまれない"URBAN"なのにどこか"VOLCANO"な!!サウンド。
また、現場での「これ誰?誰なの?!」的な問い合わせ率が非常に高いURBAN VOLCANO SOUNDSの曲達。じわじわと幅広い人達に支持を得ている進行系サウンズ。 これまでの音源は7inch vinylでのみリリースしてきたが、 2020年2月、3e studioから10inch vinyl(videotapemusicのremixを収録!!!)がリリースされる。 そして、春にはセルフレーベルからアルバムをリリース予定。いよいよ全貌が明らかに!?
<VIDEOTAPEMUSIC>
地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、MV制作、VJ、DJなど活動は様々。映像では盟友ceroを始め坂本慎太郎、クレイジーケンバンド、小島麻由美、TENDRE、NRQなどジャンルレスに手がける。
ライブにおいては、クラブシーンからインディペンデントシーンまで幅広く活動。ダンスミュージックとしての下地に、近年盛り上がりを見せつつあるムード音楽やラウンジミュージックの文脈から繰り出すポップでメロウなメロディは絶妙であり、映像のセンス含め、まさに洒脱な音楽を作り出している。
カクバリズムからは2015年に2ndアルバム「世界各国の夜」、2017年に3rdアルバム「ON THE AIR」をリリース。
その他にもフランスのレーベル180GからLP「Souvenir」、em recordsから坂本慎太郎との共作 LP「バンコクの夜」など多数の作品をリリース。
最新作は横山剣(クレイジーケンバンド)、高城晶平(cero)、折坂悠太、Mellow Fellowなど国内外の多数のゲストボーカルが参加した歌モノアルバム「The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC」。
<得能直也>
1999年に世田谷ハートビートレコーディングスタジオでエンジニアとしてのキャリアをスタート。アナログ・サウンドをこよなく愛するヴァイナル・リスナーでもあり、ダンスミュージックの作品や現場の日々進化する低音の現代的な音響に精通。バンドサウンドにおいても、一音一音、そこに込められた意図や意味を含め、最良の状態でキャッチする技術とセンスを日々探求している。2009年にフリーランスとなり、現在は京都を拠点に、作品、現場を横断しながら、レコーディングミキシングエンジニア、ライブPA、マスタリングと、柔軟かつ多角的にアーティストと関わることが多い。
https://naoyatokunou.com/
<松岡一哲 | Ittetsu Matsuoka>
写真家。
1978年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスにて勤務し独立。
写真家として活動するかたわら、2008年から2016年、都立大学にてTHERME galleryを 運営。
現在、作家活動、そして、雑誌、広告を中心に活躍中。
ittetsumatsuoka.com
<佐々木暁>
デザイン業。猟盤家。
コズフィッシュを経て、HEADZに参画。現在フリーランス。
装幀、ジャケット、宣伝美術、デザイン全般を生業とする。
Label: 3E STUDIO (3E-004)
アーバン・アダルティ・エレガント、お二人の個性と持ち味を存分に味わえる丁寧に時間をかけてじっくりと作り込まれたバレアリック・クロスオーバー優しさ気品入魂サウンドプロダクション。堪能させていただいております。勝手ながら「雨音はショパンの調べ」への仄かなるオマージュも感じてなんだかニンマリ&グッときてます。新作完成発売おめでとうございます!!!今春リリースが予定されているというデビューアルバム『BLUE HOUR』も非常に楽しみです。 ,メロウ・コンセプトのパーティー等を主宰するSlow Sports Koideがスタートさせた注目のレーベル3E STUDIOから。マスタリングは、電気グルーヴ、仙人掌等も手掛ける得能直也が担当。写真家松岡一哲、デザイナー佐々木暁のコラボレーションによって生まれたアートワークにも要注目&要注意のリミテッド・プロダクト!!!
(コンピューマ)
今春リリースが予定されているURBAN VOLCANO SOUNDSの1stアルバム『BLUE HOUR』から、アーバン・メローでダンサンブルなレインソング「雨のうた」がエクステンデッド・ヴァージョンで先行カット。ライト・メローなシンセに導かれるブギー・フィールなベースも艶やかなアーバン・グルーヴに、鮮やかなピアノやファニーなキーボード/シンセが彩るバレアリックな高揚感、KEN KENによるトローンボーンとhacchiによるヴォコーダーが温もり溢れるヒューマン・ヴァイブを巡らせる、切なさも秘めた魅惑のレイニー・ムードが広がるダンサンブル・ナンバー。正に"This is URBAN VOLCANO SOUNDS"なネクスト・クラシック!!C/Wには、UVSの3rdシングルとして発表され坂本慎太郎氏もラブ・コールを寄せていたジャパニーズ・アーバン・ブギーの傑作「さめた気分のブギー」のVIDEOTAPEMUSICによるRMXを収録。自身もオリジナル・ヴァージョンをDJプレイしていたというVIDEOTAPEMUSICに、KENKENが熱烈オファーした事でこのRMXが実現。キレのあるブレイクから、パーカッシヴなリズムとトロピカル〜エキゾチックな音像が散りばめられ、アラブ〜地中海〜アジアも巡る様な無国籍ムードたっぷりなフレッシュなダンスTRKに再構築された絶品。リリースは、MINODA、MOODMANらとのダンスミュージックパーティー