12inch Recommended =New Release Reedale Rise Doing Regular Things Frustrated Funk Cat No: FR055 2020-09-26 Format 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 アルバムでもかなり驚かされた繊細なメロディと音色の鮮やかさ、エレクトロのリリースは数あれど”センチメンタル”で括るとこの人は一級ではないでしょうか。〈20:20 VISION〉〈ORNATE MUSIC〉からもリリースする実力派であり、エレクトロ名門である本レーベル〈FRUSTRATED FUNK〉常連・REEDALE RISEによるニューリリース! リヴァプール拠点に活動、自身のプロフィールにも”メロディックで感情的”を特徴にあげていますが、本当にその通りの作品を発表してきたREEDALE RISE!キックに重量を持たせ、ドラムパーカッションは軽やかにスキップ、ドラマティックにシンセサイザーが旋律を重ねる「Water Margin」(sample2)。宇宙ジャズ・ファンキーなシンセサイザー迸る「Glade」(sample3)。とりわけオススメなのは「Translucent 」(sample1)で、チャカポコとしたパーカッションと歯車を噛み合わせるシンセサイザーのエモーショナルなコードにうっとり。この人のリリースを聴くたびに、エッジの鋭さだけがエレクトロの魅力ではないと気付かされます。推薦! (Akie) #ELECTRO #AMBIENT
リヴァプール拠点に活動、自身のプロフィールにも”メロディックで感情的”を特徴にあげていますが、本当にその通りの作品を発表してきたREEDALE RISE!キックに重量を持たせ、ドラムパーカッションは軽やかにスキップ、ドラマティックにシンセサイザーが旋律を重ねる「Water Margin」(sample2)。宇宙ジャズ・ファンキーなシンセサイザー迸る「Glade」(sample3)。とりわけオススメなのは「Translucent 」(sample1)で、チャカポコとしたパーカッションと歯車を噛み合わせるシンセサイザーのエモーショナルなコードにうっとり。この人のリリースを聴くたびに、エッジの鋭さだけがエレクトロの魅力ではないと気付かされます。推薦! (Akie)