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Keita Sano
LOVE HATE LOVE THINK
Mad Love
- Cat No: MAD-012
- updated:2022-04-29
KEITA SANOによる愛と狂気のレフトフィールド・ダブ・アルバムがカセット・テープとCDでリリース。唯一無二個性と狂気!実験と蠢きのレフトフィールド・ダンスミュージック集。全10トラック。こちらはカセット。
Track List
Keita Sano:
1989年生まれ、左利き、from Okayama。 2014年よりMister Saturday Night、Spring Theory、Let's Play House、Rett I Fletta等、多数(9ヶ国!)のレーベルから12inch Vinylを中心に作品を発表。フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。Liveでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。 2017年、ヨーロッパ・ニューヨークツアーを終え、自身主宰のMAD LOVE Recordsを始動。同タイトルの12インチEPを発表。ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・インターネットのクラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクトである。
1989年生まれ、左利き、from Okayama。 2014年よりMister Saturday Night、Spring Theory、Let's Play House、Rett I Fletta等、多数(9ヶ国!)のレーベルから12inch Vinylを中心に作品を発表。フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。Liveでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。 2017年、ヨーロッパ・ニューヨークツアーを終え、自身主宰のMAD LOVE Recordsを始動。同タイトルの12インチEPを発表。ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・インターネットのクラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクトである。
現在は岡山に拠点を置きながらCrue-L RecordsやLet’s Play House等、ダンスミュージック名門レーベルからリリースを重ね、世界中から支持されているエレクトロニック・プロデューサーKeita Sanoが自身の主催レーベルMAD LOVE Recordsより規格外な傑作ニュー・アルバムをリリース。サンプリングされた無数のコラージュと呪術的なパーカッションが交錯し、ノイズの洪水とダンスホールのビートがミニマルに旋回する、実験精神とマッドなエンターテイメント性をもった10トラックス。ベースミュージックの枠を超えてレゲトン、ジャングル、レゲエ、テクノ、レイブ、ブレイクビーツなど自らのThe other sideをカオティックに昇華した、極彩色のミュータント・サイケデリック・ダブに仕上がっています。(メーカー・インフォより。) (コンピューマ)