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Keita Sano
LOVE HATE LOVE THINK
Mad Love
- Cat No.: MAD-012
- 2022-04-29
KEITA SANOによる愛と狂気のレフトフィールド・ダブ・アルバムがカセット・テープとCDでリリース。唯一無二個性と狂気!実験と蠢きのレフトフィールド・ダンスミュージック集。全10トラック。こちらはカセット。
Track List
Track List
現在は岡山に拠点を置きながらCrue-L RecordsやLet’s Play House等、ダンスミュージック名門レーベルからリリースを重ね、世界中から支持されているエレクトロニック・プロデューサーKeita Sanoが自身の主催レーベルMAD LOVE Recordsより規格外な傑作ニュー・アルバムをリリース。サンプリングされた無数のコラージュと呪術的なパーカッションが交錯し、ノイズの洪水とダンスホールのビートがミニマルに旋回する、実験精神とマッドなエンターテイメント性をもった10トラックス。ベースミュージックの枠を超えてレゲトン、ジャングル、レゲエ、テクノ、レイブ、ブレイクビーツなど自らのThe other sideをカオティックに昇華した、極彩色のミュータント・サイケデリック・ダブに仕上がっています。(メーカー・インフォより。) (コンピューマ)
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ジャジー・ディスコ・サンプルのA1「There Was A Time」筆頭に、オーセンティックなディープハウスに、リズムの刻み方や、サンプルの抜きさし加減が絶妙にユニークでナイスです。B-SIDEは、「Delirious」リメイク、「Delirium」に「It began in africa」や、ホーン等々をのせた「Inn Afrikah」とゴスペリッシュな「Low Corner」。 (サイトウ)
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Ahh Folly Jetならではの珠玉哀愁と偏執的拘りのめくるめく構成展開による美しい名カヴァーの誕生です。祝発売!!!大推薦。祝発売!!!大推薦。 A面には97年にリリースされた江戸屋レコードのコンピレーション・アルバム『江戸屋百歌撰 丑 1997 THIS IS LOVE』に収録されている小川美潮と山村哲也の共作「犬の日々」哀愁エレクトロ・ソウル・カバーを収録。 市井の人々の日常を美しく、時に不気味に、荒地派の詩人である北村太郎が綴った詩を拝借した本曲、エレクトロニック・サウンドをベースにしつつ、フュージョン、レゲエ、ソウル、R&Bなど、豊穣なブラック・ミュージックのエッセンスを絶妙なバランスで取り込んだ、2017年のクラブアンセムになるであろう極上の都会派メロウ・グルーヴな仕上がりに。 カップリングには2007年に発売された大瀧詠一のコンピレーション・カバーアルバム『Niagara AUTUMN&WINTER~Niagara Cover Special~』に収録されている「指切り」をセレクト。 トロピカル・フィーリング漂うしっとりとしたパーカッションが紡ぐ夜を感じさせるリズムに、芳醇なホーンと甘く艶やかな歌声がゆったりと絡み合う、時を経ても決して色褪せない、名カバーになっています。 (コンピューマ)
「熱川バナナワニ園への愛の逃避行」がテーマという本作は、ノスタルジックでタイムスリップ&時空の歪んだような白昼夢のエキゾチック/モンド、オールドラテン、アフロキューバンジャズからスクリュー陽水、メランコリック・ドリーミーなダウンテンポ・バレアリック、スローハウスまで、音の海からサイケデリック夢の中へ、スウィート脳内イマジナリーに誘われる。極上にして歪なラブ・トリップ/エスケープ・ミックス注目作。 (コンピューマ)
ハウス・サイドのリリースと、AHH! FOLLY JETやWOOL & THE PANTSのソウル、ポップサイドのリリースをしているサノ・ケイタ主宰のMAD LOVEから、地元岡山の盟友ALTZMUSICAからもリリースしたDAISUKE KONDOと、サノ自身の2曲をスプリットリリース!
なんとも日本語の響きも癖になる。Side-Bには、レーベルMAD LOVE主宰のKeita Sanoによるリミックスを収録。アートワークにはCOMME des GARCONS SHIRT 2016-17にも作品が起用され世界的に注目が高まっている新進気鋭の美術家、安野谷昌穂が起用されている。デザインとMVは最先端のカルチャー雑誌ERECT Magazineの専属デザイナー古松弘海が手がけている。(MVもぜひ!)大推薦。 (コンピューマ)
世界をまたにかけ活躍中のサノ・ケイタが自らレーベル始動。第1弾リリース! (サイトウ)
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現在は岡山に拠点を置きながらCrue-L RecordsやLet’s Play House等、ダンスミュージック名門レーベルからリリースを重ね、世界中から支持されているエレクトロニック・プロデューサーKeita Sanoが自身の主催レーベルMAD LOVE Recordsより規格外な傑作ニュー・アルバムをリリース。サンプリングされた無数のコラージュと呪術的なパーカッションが交錯し、ノイズの洪水とダンスホールのビートがミニマルに旋回する、実験精神とマッドなエンターテイメント性をもった10トラックス。ベースミュージックの枠を超えてレゲトン、ジャングル、レゲエ、テクノ、レイブ、ブレイクビーツなど自らのThe other sideをカオティックに昇華した、極彩色のミュータント・サイケデリック・ダブに仕上がっています。(メーカー・インフォより。) (コンピューマ)