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Theo Parrish
Live In Detroit
Sound Signature
- Cat No.: SSMXCD1
- 2024-11-15
スティールギター、ジャマイカン・オールディーズ、ドゥーワップからラテンジャズ、スウィートソウルまで、、、全編に漂う乾いた空気、スローで微妙にダビーな世界観、そして、ふと気がつくとコズミックでスペーシーな宇宙へと飛び立っていくかのような不思議な心地よさも癖になるレイドバック・ドライビングBGMミックスとして最高すぎる全24曲78分。異型レゲエMIXシリーズ”STRICTLY ROCKERS”シリーズ重要人物にして現在はKEN 2D-SPECIAL裏メンバー?クルーの一員として都内を中心にDJでも暗躍するNorio Shimizu aka Noolioによる最新MIXCD到着いたしました。 (コンピューマ)
Vol.1でテー マ「ザラついていて、でも上品で甘美なムード、ロマンティックな街角の音楽」をよりフォーカスしたセレクションで。Vol.1収録曲の元ネタや別カバー・バージョンなども随所に忍ばせつつ、哀愁をたっぷり含んだスウィートなモダン・ヴィンテージ・ソウル/レゲエ~ スペインのスキンヘッド・レゲエ~70s甘茶ソウル・ダブなどなど、今回も全編に漂う乾いた空気、スローで微妙にダビーな世界観が癖になるレイドバック・サンセットなドライビングBGMにも最高すぎる。異型レゲエMIXシリーズ”STRICTLY ROCKERS”シリーズ重要人物にして現在はKEN 2D-SPECIAL裏メンバー?クルーの一員として都内を中心にDJでも暗躍するNorio Shimizu aka Noolioによる最新MIXCD到着いたしました。もちろんジャケット・アートワークは2YANGによるもの。 (コンピューマ)
今作もトロトロにとろけます。現行ヴィンテージソウル、チカーノ・オールディーズ/ロウライダー・ソウル、カリビアンジャズ、エキゾR&Bオールディーズ、ラヴァーズロック、スウィートキッズソウル、バリオ・オールディーズ・サンプリングのチカーノ・ヒップホップなどなど、今回も極上セレクション&レゲエ&ダブ・マナーの”トビ”効果も忍ばせたナウ&フォーエバーな1時間12分ほどのロマンティック・クルーズMIXとなっております。異型レゲエMIXシリーズ”STRICTLY ROCKERS”シリーズ重要人物にして現在はKEN 2D-SPECIAL裏メンバー?クルーの一員として都内を中心にDJでも暗躍するNorio Shimizu aka Noolioによる最新MIXCD到着いたしました。もちろんジャケット・アートワークは2YANGによるもの。 (コンピューマ)
氏の幅広い音楽への深い造詣と気品とセンス、Natural Calamity、Gabby & Lopezの音楽からも感じ取れるそのルーツまでもを垣間みる事のできる、レイチャル・スウィート、ニーナ・シモン、ティミー・トーマス、レオン・トーマス、J.J.ケイル、エチオピア、マリのコラ、エドゥアルド・マテオ、ホルガー・チューカイ、マイク・オールドフィールド、エレクトロニカ・アンビエントなどなど、ジャンルを横断しながらも、オーシャン・オブ・サウンド的なひとつの統一感世界観とイマジナリーでメディテーショナル・リラクシン・アンビエント的な極上の心地よさで選曲&少しのミックス感覚で丁寧に紡がれた1時間ほどの極上リスニング体験。BGMドライブのお供にもぜひ。おそらくライブ会場意外で入手できるのはここnewtoneだけと思われます。vol1、vol.2、vol.3、それぞれに大推薦。どうぞよろしくおねがいいたします。 (コンピューマ)
氏の幅広い音楽への深い造詣と気品とセンス、Natural Calamity、Gabby & Lopezの音楽からも感じ取れるそのルーツまでもを垣間みる事のできる、Bruce Cockburn、Papa M、Egberto Gismonti、Nana Vasconcelos、スティールパン・ミニマル、西アフリカ・コラ、静謐ピアノ・アンビエント、アンビエントなジャズトリオ、フォーキー・カントリーソウル、Bill Friesell、Ornette Coleman、自身の楽曲などなど、ジャンルを横断しながらも、オーシャン・オブ・サウンド的なひとつの統一感世界観とイマジナリーでメディテーショナル・リラクシン・アンビエント的な極上の心地よさで選曲&少しのミックス感覚で丁寧に紡がれた1時間の極上リスニング体験。BGMドライブのお供にもぜひ。おそらくライブ会場以外で入手できるのはここnewtoneだけと思われます。vol1、vol.2に続いてこのvol.3も大推薦。豊かな音楽体験をどうぞ。 (コンピューマ)
大好評ロングセラーが続いているvol.1、vol.2、vol.3に続いて、待望の新作、第4弾が届きました。今作でも引続き、氏の幅広い音楽への深い造詣と気品とセンス、Natural Calamity、Gabby & Lopezの音楽からも感じ取れるそのルーツまでもを垣間みる事のできる、Steve Kimock、Bonnie “Prince”Billy、Nuno Canavarro、Jeff Parker、Tigran Hamasyan、Moune De Rivel、Gigi Masin、Nils Frahm、清水靖晃などなど、ジャンルを横断しながらも、オーシャン・オブ・サウンド的なひとつの統一感世界観とイマジナリー・フォーキーで静謐メディテーショナル・リラクシン・アンビエント・ダウンテンポ的な心地よさで選曲&少しのミックス感覚で丁寧に紡がれた1時間ほどの極上リスニング体験。お昼寝、お仕事、BGMドライブのお供にもぜひ。おそらくライブ会場以外で入手できるのはここnewtoneだけと思われます。vol1、vol.2、vol.3、に続いてこのvol.4も大推薦。落ち着いた豊かな音楽体験をどうぞ。 (コンピューマ)
大好評ロングセラーが続いているvol.1、vol.2、vol.3、vol.4に続いて、本当に久しぶり2年9ヶ月ぶり待望の新作、第5弾が到着いたしました。今作もインドネシア・クロンチョンに始まり、アフリカ・ナイジェリア・ジュジュ、親指ピアノ/ムビラ、ポストクラシカルなピアノ曲、アレハンドロ・フラノフへとたおやかにおだやかにフォーキーにブルージー・ジャジーに味わい深く静かにゆっくりと広がっていく、氏の幅広い音楽への深い造詣と気品とセンス、Natural Calamity、Gabby & Lopezの音楽、そのルーツまでもを垣間みる事のできる、”プライベートな感覚と人肌までも感じ取れるかのような気持ちのこもった選曲と絶妙のミックス感覚で丁寧に謙虚に紡がれる” ジャンルを横断しながらも”オーシャン・オブ・サウンド”的なひとつの統一感世界観とイマジナリー・フォーキーで静謐メディテーショナル・リラクシン・アンビエント・ダウンテンポ的な心地よさで選曲&少しのミックス感覚で丁寧に紡がれた1時間ほどの極上リスニング体験。お昼寝、お仕事、BGMドライブのお供にもぜひ。おそらくライブ/イベント会場以外で入手できるのは今のところnewtoneだけと思われます。vol1、vol.2、vol.3、vol.4に続いてこのvol.5(同時発売のvol.6)も、もちろん大推薦とさせていただきます。落ち着いた豊かな音楽体験を是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
大好評ロングセラーが続いているvol.1、vol.2、vol.3、vol.4に続いて、本当に久しぶり2年9ヶ月ぶり待望の新作として第5弾と第6弾が到着いたしました。これは第6弾。ムーディーでリリカルなジョン・コルトレーン名バラードに始まり、ジョー・ミーク、清水靖晃、キャプテン・ビーフハートからポール・サイモン、マーティン・レヴまで、、、どこかバレアリックで繊細フォーキー&ロックでメロウに乾いた、さり気ない佇まいのスタンダードで豊かな音楽世界にめくるめく魅了されていく。今作も氏の幅広い音楽への深い造詣と気品とセンス、Natural Calamity、Gabby & Lopezの音楽、そのルーツまでもを垣間みる事のできる、”プライベートな感覚と人肌までも感じ取れるかのような気持ちのこもった選曲と絶妙のミックス感覚で丁寧に謙虚に紡がれる” ジャンルを横断しながらも”オーシャン・オブ・サウンド”的なひとつの統一感世界観とイマジナリー・フォーキーで静謐メディテーショナル・リラクシン・アンビエント・ダウンテンポ的な心地よさで選曲&少しのミックス感覚で丁寧に紡がれた1時間ほどの極上リスニング体験。お昼寝、お仕事、BGMドライブのお供にもぜひ。おそらくライブ/イベント会場以外で入手できるのは今のところnewtoneだけと思われます。vol1、vol.2、vol.3、vol.4、vol.5に続いてもちろん大推薦とさせていただきます。落ち着いた豊かな音楽体験を是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
コンピューマ、ニューミックスです。今作は全篇レゲエ、サイケデリック・ナイヤビンギを素材に、効果音、電子音、ダブエフェクト、リアルタイムなミキシング、土着と沼コズミック、ズブズブの音宇宙! (サイトウ)
より白昼夢的サイケデリック・ダビーに、トロトロのモダン・ヴィンテージ・ソウルからアーリー・レゲエ、ラテン気品ボレロまで、、、秋の夜長に静かに綴られる全14曲46分の「夢のつづき」
*ワッペン付きは完売いたしました。(レーベル完売) (コンピューマ)
ヴィンテージ・リズムマシーン&ダビー靄のように浮遊するOh Baby Babyな冒頭導入からやるせなくレイドバック妖しく魅了される、流石の手腕。〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉の定番&大人気スウィート・メロウ・レイドバックMIXシリーズ〈SIDE.C CLASSICS〉第四弾!引き続き隆盛を極め続け多方面に広がるモダンソウル・リヴァイバルの様々なヴァリエーション、THE LIONS~NIGHT OWLS~ROGER RIVAS ラインのLAレゲエ・リヴァイバルとチカーノ・ソウルの蜜月ポイント、 そこに60sジャマイカン・オールディーズやUKラヴァーズロック~デ ジタル・ロックステディなどを織り交ぜ、レイドバックしつつもシリーズ中もっとも爽やかな仕上がりともなっている。アートワーク(by 2YANG)も新路線へ突入。マスタリングはhacchi。 (コンピューマ)
土壌(soil)の中のミミズさんにインタビューした。
「ニニニニョオンニニョオンニミニョーン」
・誰かがつくった概念のラベリングをむしり空(kuu)に。山や森、川から海、循環の途中を彷徨う雲をつんっと
ってミミズさんが。 夢。
コンピューマ、ニューミックスは「モダンエキゾチックサウンズ」をテーマに、禁断の楽園の世界へサウンドトリップ。五木田智央さんと鈴木聖さんのアートワークもとても良い。 (サイトウ)
ESP instutiteからのリリースやVOODOOHOP、MULTI CULTI、Nicola Cruzらとも交流が深く、国内外でも注目を集めているGroundのMIX CDが到着。日本ではいち早くスローハウス、南米エレクトロ・フォークロアフロアなどを取り入れフォーカスした彼のDJは、年々注目を高めその新しさと魅惑的なグルーブに惹きつけられてトリコになった方も多いはず。ここ数年間で訪れた各国でのギグでプレイしてきた曲や、出会ったアーティストとセッションした楽曲も含めた、Groundくんの魅力がギュッと詰まった内容となっています! (ヤマ)
Ayu-Chan-Ching彼女自身が、2016年、2017年と単身南アフリカに渡りタウンシップ(アパルトヘイト時代の非白人居住区。今でもほぼ黒人が住むゲットーエリア)へ直行、現地のUberドライバーからゲットしたUSBに収められた音源を多数使用したHOUSEミュージックMIX。南アのダンスミュージックというと近年はGQOMが脚光を浴びているが、ここに収められているのは、タウンシップのコミュニティでは(日本におけるJ-POPのような感覚で)ポピュラーに親しまれているというメロディアスでジャジーなDEEP HOUSE。赤土の埃舞うゲットー発なのに、この驚くほど都会的でセクシー&スムースな音の数々、ダークでアンダーグラウンドなGQOMなどに比べると幾分ソフトでコマーシャルな音と捉えられるかもしれませんが、軽やかなビートやメロドラマ的フュージョニック/ジャジーな旋律と、やはり欧米とは異なる独特なアフリカン・カリビアンなリズム感覚がなんとも最高に心地いい。とにかく最高です。よろしければぜひ聞いてみてください!!!南アフリカン・トロピカル・カリビアンなテイストはもちろんのこと、それらを軽く内包したエレガント・スムーシー・クロスオーバー・R&Bソウル・インフルエンスなジャジー・ディープハウス珠玉。少々チープな鳴り、音の悪さにもグッとくる。大推薦盤MIXCDとさせていただきます。 (コンピューマ)
京都West Harlemにて研鑽を積み、現在は東京を拠点に活動、全国各地のクラバーから圧倒的な信頼を寄せられるTorei。ハウスのマナーとレゲエ、ダブのエッセンスを基調とする彼のスタイルは多種多様だが、今回の『蚕食鯨呑』ではダウンテンポ、EBM、ブレイクビーツ、IDMなどを内包したレフトフィールドな楽曲の数々をダンスホールライクなグルーヴで纏め上げている。Mr. Mitchらに端を発する「テクノ・ダンスホール」のトレンド、あるいはFelix Hall編纂のコンピレーション『Now Thing 2』以降のダンスホール・リディム再解釈の機運から幾数年...今回のミックスはそれらを通過したものでありながらも、先述したようなタームに回収し切れないユニークな景色を見せる。それは彼の主宰レーベル〈Set Fire To Me〉からリリースされた諸作品やカセットテープでリ リースされた『Screwed Psy Trance Time』などでも見られるディープかつトランシーなトリップ感覚の実践と、レゲエ~ダンスホールに対して向けられた確かな愛によって結実したものだろう。怪しく官能的でありながら暖かく、どこかユーモラスなサイケデリック・ジャーニー。(Aki Dolanikov)
トレイは消費とか競争に興味を示さない 18歳のときから示さない このMIXは慌てない旅人による嬉しさの冒険 定型化する解釈ダンスホールとは一線を画す遊び心 好奇心と音楽への誠実が全てだ (シロー ザ グッドマン)
マサくんのJAZZセット、アフリカンやファンク、レゲエなんかも交えなから、ほんとじわじわ素晴らしいですが、そんなプレイを切り取ったミックス。あー最高って瞬間がふと訪れるようなCONOMARKワールド。「LIFE (JAZZ)」です。 (サイトウ)
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