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Tag: AMAPIANO
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Robert Owens feat DJ Spinna / Camille / Nico Lahs / Scott Hess / Maqman
Phenomenal
Adeen
- Cat No.: AR 018
- 2024-03-30
数多のハウスクラシックにその優しい歌声を添えてきたシカゴのレジェンダリーボーカリスト・ROBERT OWENSの新作!DJ SPINNAやNICO LAHSらがリミキサーとして参加した豪華な一枚。アマピアノからアシッドハウス、ビートダウンまで、多様なスタイルで伸びやかなボーカルを活かした5種のアレンジを収録。
ALTON MILLERやCHEZ DAMIERなど、レジェンドが参加する北京拠点の〈ADEEN〉から!ROBERT OWENSの艶やかなボーカルと南アフリカのアマピアノがジャストにハマった「Phenomenal (Camille's Amapiano Suite)」(sample2)、実力派イタリアンハウサーNICO LAHSのビートダウンアレンジ「Phenomenal (Nico Lahs House remix)」(sample3)など。レジェンドの歌声の可能性を様々な方向から引き出した贅沢な作品! (Akie)
Track List
- 2LP
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Native Souls
Teenage Dreams
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA043
- 2023-11-29
出ました!南アフリカ産ダンス・ミュージックAMAPIANOシリーズ第二弾!19歳と20歳によるユニット、NATIVE SOULSのデビュー作!AWESOME TAPES FROM AFRICAより!
一聴しただけでAMAPIANOとわかってしまうこの不穏なサブベース、プリセットまんまかと疑うシンセドラムが妙に生々しく響きます。DJで試してますが今一番フロアをザワつかせてしまうこのグルーヴ、、、唯一のアフロ音楽と親和性が高いシェイカー(ここだけトライバル風)に身を委ねていたら、欲しいとこにないのに忘れた頃に変なタイミングでやってくるスネアに飛ばされる。。リズムの取り方がテクノ・ハウスとちょいと違うんでしょうか。リズムはラテンの取り方でもできなくはなくデジタルクンビア出現も思い出す。かと言って”辺境”の一言で片付けるにはドラッギーすぎるし、踊れすぎる。ポリリズムでもエクスペリメンタルでもシカゴハウスでもない、これがAMAPIANO、、面白すぎますね。かといって突然変異ではなくクワイト、アフロ・ハウスの系譜であります。テクノハウスDJにも飛び道具として取り入れてください。BPMも110台前半と、ミッド/スロー・オーガニックの解釈も可能。もちろんUKベース/今ダンスホールとも比べれないですかね。楽しみ方はあなた次第。何度も言いますがおもしろすぎる。全曲変です、しかも使えます。 (Shhhhh)
Track List
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Teno Afrika
Amapiano Selections
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA040
- 2022-01-17
【入手困難になっていたATFAの名作。リプレスされました。】南アフリカ産ダンスミュージック、Amapianoのアンバサダーを曲目上でも名乗る若干21歳のTENO AFRIKA。シンセのプリセット音から南アフリカ産のダンスミュージックの歴史をふまえてのこれが最新のリポート。
クワイトからアフロビーツ、南アフリカ産ハウスまで2000年代前後からこの地域独自のダンスミュージックが発達してきましたが、このAMAPIANOが最新の音楽とのこと。チープなシンセから紡ぐリズム宇宙、ログドラムと呼ばれるドラムパターンはYAHAMAのシンセのプリセットにあるみたいです。現地発でMP3でシェアされる音楽らしく、この辺は南米スロー系と同じく2010年代以降のカルチャーですね。今回vinly化はアフロ音楽を様々な角度から紹介してきたAWESOME TAPES FROM AFRICAの面目躍如のお仕事。しっかし、この特徴的なシンセの浮遊感と長尺感は全くもってドラックミュージックと言い切ってしまいたくなる危うさ。と思ったらジャンル名通りの綺麗なピアノリフなんかシカゴハウスぽい。クワイト以降のシェイカーの音にもっていかれる、、、ベースミュージック/トラップ以降のサブベースはフロアでも鳴りそう。スネアの入れ方も極めて変でハウスとは言いきれず。辺境がどうとか理屈じゃなく踊るものですね。ループしているうちにハマってきました。なんじゃこりゃ。 (Shhhhh)
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Teno Afrika
Amapiano Selections
Awesome Tapes From Africa
- Cat No.: ATFA040CD
- 2021-05-07
南アフリカ産ダンスミュージック、Amapianoのアンバサダーを曲目上でも名乗る若干21歳のTENO AFRIKA。シンセのプリセット音から南アフリカ産のダンスミュージックの歴史をふまえてのこれが最新のリポート。
クワイトからアフロビーツ、南アフリカ産ハウスまで2000年代前後からこの地域独自のダンスミュージックが発達してきましたが、このAMAPIANOが最新の音楽とのこと。チープなシンセから紡ぐリズム宇宙、ログドラムと呼ばれるドラムパターンはYAHAMAのシンセのプリセットにあるみたいです。現地発でMP3でシェアされる音楽らしく、この辺は南米スロー系と同じく2010年代以降のカルチャーですね。今回vinly化はアフロ音楽を様々な角度から紹介してきたAWESOME TAPES FROM AFRICAの面目躍如のお仕事。しっかし、この特徴的なシンセの浮遊感と長尺感は全くもってドラックミュージックと言い切ってしまいたくなる危うさ。と思ったらジャンル名通りの綺麗なピアノリフなんかシカゴハウスぽい。クワイト以降のシェイカーの音にもっていかれる、、、ベースミュージック/トラップ以降のサブベースはフロアでも鳴りそう。スネアの入れ方も極めて変でハウスとは言いきれず。辺境がどうとか理屈じゃなく踊るものですね。ループしているうちにハマってきました。なんじゃこりゃ。 (Shhhhh)
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