- 12inch
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Fake Glasses / Noodleman
Dancehall / Acid Ting
Red Motorbike
- Cat No.: BIKE010
- 2025-02-06
2025リプレス!EDDIE CやMOLE周辺のヴァンクーバー~ベルリン・コネクションのレーベルRED MOTORBIKEからダブワイズ・レゲエファンク!
Track List
Track List
Sandy Bとベルリンのブギー/ファンクプロデューサーL.J. Simonとのコラヴォレーション。アフリカンリズム、80s USのダンスカルチャーにインスパイアされたっ南アフリカのゲットーダンス。BANDCAMPオンリーだったSukumaと、Eddie Cのリミックスが12インチリリース。 (サイトウ)
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モータウン最盛期のTemptationsのリードシンガー、ブラック・ミュージック・ラバーに愛され続けるエディ・ケンドリックスの名曲を使ったEDDIE Cのニューエディット。チョップ、コラージュ感覚、ユニークなループ感、ルーズかつ、太いベースでかっちりグルーヴしているEDDIE Cサウンド。B-SIDEは、ローズピアノのメロー、ミドルテンポダンサー。こちらもバッチリなので是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
Track List
Marvin Gayeの名フレーズも思わせるMajor Harris 78年の「Might Moods」ネタと、国産バレアリックフュージョン bay/sky provincetown 1977。 (サイトウ)
Track List
絞った速度とアコースティックギターが生み出すゆったりとしたブギーグルーヴにエレピがエッセンスを加えるELADO「HIPOS」(sample1)と、トルコ語ヴォーカルとオリエンタルなメロディを重みのある横揺れなボトムが支えるターキッシュダンサーEDDIE C「CRAZY HEART」(sample2)、今作もやはりバッチリ、推薦! (Akie)
初期のRED MOTORBIKEにも登場しているCEM Gのメーローソウルなループの曲をEDDIE CがリワークしたA-SIDEと、ギターとエレクトロニック・ピアノ、波の音が重なるトロピカルな「On The Coast」。 (サイトウ)
日本を代表するフュージョン・ピアニスト・松岡直也と、CRO-MAGNONやG-RINAともコラヴォレートするシンガー・土岐麻子の父でもあるサックス奏者・土岐英史を中心に、US西海岸のミュージシャンからフローラ・プリムまでが参加しロスアンジェルスでレコーディングされたスタジオ・プロジェクト・PACIFIC JAMの'83年アルバム収録曲、”In The Morning”をエディットした”Atlantic Jam”、NUDE JAZZのKANNKAWAともトリオを組んでいたジャズ・ギタリスト・JIMMY PONDERの名作'78年アルバム「All Things Beautiful」からの”Love Me Right”をエディットした”Ponderings”
EDDIE CによるCRUSADERSの「Feeling Funky」のエディットと、BEAT IN SPACEからのHIDDEN FEESもやっているIVAN BERKOとJEX OPOLISのシークレット・プロジェクトMOON TANによるGIL SCOTT HERONの「Angel Dust」のリエディット! (サイトウ)
EDDIE Cのベルリンへの移住後もつづくカナディアン・コネクション〈RED MOTORBIKE〉。EDDIE CとJEX OPOLISとのユニットCONGA RADIOで〈Good Timin'〉からリリースしているROBERTOのスプリット。7インチ・エディット!スローテンポ、ジャジーなROBERTOとファンキーなミッドテンポで展開するEDDIE Cともに良いです。 (サイトウ)
まず、〈BEATS IN SPACE〉の15周年記念で出演した「BOILER ROOM」にて首謀のTIM SWEENYがプレイしていた、セクシーな男女のラヴトークをのせたポジティヴでオブスキュアーなサイケデリックソウルのダブ・リワーク、FRASIERによる”Into My Dub”(sample1)、東ドイツの現役ロックバンド・CITYのバレアリック・アンセム、哀愁を帯びたヴォーカルに民族楽器が絡む”Aus Der Ferne”を主宰のEDDIE Cが調理した”From Afar”(sample2)、そして同郷・THE MOLEの〈MAYBE TOMMORROW〉からのシングルも好評だったKOOSHによる、ファンクブギを土着的なロウ・エディットに仕上げた”Way Out Of It Man”(sample3)もオモシロい。
EDDIE C の7インチシリーズRED MOTORBIKEがなんと12インチで新作リリース!トロントでEDDIE Cと活動を共にしたKolour LTDやBSTRD BootsからリリースのあるNOODLEMANとのコラヴォレーション! (サイトウ)
老舗のレフトフィールド〈LO RECORDINGS〉のオーナーであり、近年はセルフ・レーベル〈OCEAN MOON〉からのリリースでイメージを更新してきた、ベテラン・JON TYE & PETE FOWLERによるサイケユニット・SEAHAWKSが、若頭・EDDIE Cとのコラヴォレーションを発表。レイドバックした乾いたギターの余韻に浸るヨットロック風ビートダウンから、するっとMOODYMANN影響下のフェンダーローズのジャジーなハウスへとスイッチングする”Say Hello To Love”(sample1)、オススメ!そして、ボアやホークウィンドっぽい共鳴フランジャーがイマジナリーに揺れるサイケなクラウトロック”Make Your Mind”(sample2)をカップリング。
HARDWAX配給だった7inches Of Loveに続いてスタートした7インチエディットシリーズ第3弾。EDDIE Cとアンノウン・アーチストCEM Gによるコラヴォレート。B-SIDEは、CURTIS MAYFIELD使い。Slipping Into The Darkness。ロウで奇妙な世界へと潜り込んでいきます。A-SIDEもオブスキュアなサイケデリック・ファンク。とこととんロウな沼サウンド。 (サイトウ)
ナンとも色気たっぷりな指使いのギター・ピッキングにとろけてしまうAサイドは、3年の歳月をかけて昨年世界初CD化されたクリシュナ意識協会という、当時スティーヴィー・ワンダーやリッチー・ヘヴンスなどが傾倒していた団体の活動促進(笑)のためにレコーディングされたというカルト・メローソウルの名盤・RASA「Everything You See Is Me」に収録、COMMON(ex.COMMON SENSE)の”Take It EZ”でもサンプリングされた”When Will The Day Come”をリエディット!絶妙にフックするMPCさばきもファンキーです。Bサイドも、サイケなブラジリアン・フュージョンっぽいエレクトリックなエディットで展開も◎で使えます。
同郷出身のKRIS PERCYがヨーロッパで立ち上げた人気レーベル〈SLEAZY BEATS〉のファースト・リリースに登場以来、一躍その名を世界中に知らしめた、現在はベルリンに拠点に翔びまわっているカナディアン・ディスコマスター・EDDIE C、まず本人による愛車のエンジン音でスタートする、ブリージンなソウル・クラップ”Where We Going”(sample1)を含む4トラック、そして実力肌の先輩・THE MOLEの別名義・EL MOLITOと共に〈7INCHES OF LOVE〉や〈HONEY DISCO〉などを一手にまとめる屋台骨・KOOSH KOOSHもモチロン、〈COMMON EDIT〉を運営する・DANEとヴァンクーバーの要注目カセット・レーベル〈1080P〉からデヴューした仲間・KHOTINと組んだ、ラヴリーなインストゥルメンタル”Pa Pa Pa Paaa”(sample3)、そのほかNAPOLEONの〈SUDDEN EDIT〉からリリースしたばかりのHISTRO、マシュー・ジョンソンを兄に持つ鬼才・ネイサン・ジョンソンのプロジェクトHRDVSIONも参加!ベルリンで活躍中のHRENOによるメロウ・ロッキンなリエディット”Closely Now”(sample2)、ニューヨークのCEM Gによる長尺のスモーキーなダビー・レイドバック”Don't Go”で幕をとじる、堂々の全13トラック!
ベルリンに拠点を移した【RED MOTORBIKE】より主宰のEddie Cによる一枚がリリース!シャキっと切れ味の良いビート・サンプリングをループさせたトラックにストリングスのフレーズで展開をつけたAサイドと、ジャジーなボサノヴァ・ネタをチョップ&ペーストで遊び心満点に仕上げたインスト・ヒップホップなBサイドの2トラック。毎度ハンドスタンプ仕様の限定盤ですが今回はジャケットも変更で更にクラフト感満載です。 (TETSUO)
ベルリンに拠点を移した【RED MOTORBIKE】より主宰のEDDIE Cによる一枚がリリース!心地良くレイドバックしたギターの音色が今からの季節にピッタリなバレアリックチューン「Far West」と、軽快なエレピと黒さのあるコーラスの掛け合いがジャジィーなディスコファンク「Free Love」の2曲を収めた、やっぱりついつい集めたくなるリリース。ハンドスタンプ仕様の限定盤ですので気になる人はお早めにどうぞ。 (TETSUO)
ドーナツ盤リエディットで大好評だった7inches of LovEシリーズに続いてEDDIE Cがはじめた新シリーズRED MORTORBIKEの第2弾! (サイトウ)
カナダからベルリンに拠点を移したらしいEDDIE Cの7inchオンリーレーベル【RED MOTORBIKE】、今回は中東よりのエスニック&エキゾなネタをサンプリング愛でもって調理したCRISTOBAL & KOOSHEによるA面と、MolitoことTHE MOLEの80'sNEWWAVEシンセネタを執拗にループさせコズミック感を持たせたスローモートラックを搭載した一枚! 当店主催のパーティー"LOST WEEKEND"と合わせてチェックよろしくお願い致しますであります! (TETSUO)
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〈SMOKECLOUD RECORDS〉,〈BSTRD BOOTS〉等からリリースしてきたNOODLEMANとFAKE GLASSES、〈RED MOTORBIKE〉からの第2弾!ステレオ・ダブワイズsample_1、レゲエのグルーヴ、カリビアンなパーカッション、サイレンマシーンにアシッドシンセなんかも忍ばせたユニークかつ、へヴィーダンスチューン。両面グッドです。 (サイトウ)