- 7inch
- Recommended =
- New Release
Eddie C
D8 WIth The Rane/Sweet Honey
Red Motorbike
- Cat No.: BIKE023
- 2023-09-04
〈Red Motorbike〉新作は、Eddie C。Eddie Kendricksの名曲中の名曲「Date With The Rain」をチョップしたエディット。
Track List
Track List
Marvin Gayeの名フレーズも思わせるMajor Harris 78年の「Might Moods」ネタと、国産バレアリックフュージョン bay/sky provincetown 1977。 (サイトウ)
Track List
多くのDJから信頼を寄せる名手Eddie C。サーフィンや日光浴のために水上飛行機でポルトガルの南国マデイラ島へ行ったりしているという彼によるスロモーハウス/ディスコEP!アシッドの幻惑と「Everybody」のリフレインが魔境へといざなうナイスなディスコ"B1.Everybody Everybody Everybody"(Sample2)。これも良いですが、ウォーミーなベースとプリミティブなパーカッションと、フルートによるエキゾティックな旋律が南国情緒をかき立てるA1.Infinite Wait(Sample1)がやはり素晴らしい!!どこかニューエイジのニュアンスも感じさせます。必聴です!! (Ashikaga)
コアなファンの間で知られていた1988年のアムステルダムのコンサートの後のスモールプレイスでの演奏の記録に残された「Forever in My Life」。すごい領域まで踏み込む素晴らしい演奏、その時間、空間の記録を使ったショート&ファスト・エディットです。 (サイトウ)
Track List
ジャズ・フュージョン、ヒップホップ/ブレイクビーツ・ルーツやわらかなリエディット感覚ほのかなビートダウン/ニューディスコのメロウ&アダルティ怒涛の心地よさ。極上の味わい2LP10トラック+7インチ(2トラック)全12トラックを収録。ダンスホール・レゲエを料理したC2「Dancing’ Music」、ユニーク・ダウンテンポなD2「Listen」も面白い。おまけの7インチのエレクトロ愛2トラックにもニンマリ。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
DJ Harvey、Idujut Boysのファンに向けてもオススメできる秀逸な構成のファンキー・ソウルフル&ダビー・ディスコなB1「Wanna Feel Free」(sample2)B2「Wanna Feel Dub」(sample3)の3トラックを収録した12インチEP「Horizons」。 (コンピューマ)
日本を代表するフュージョン・ピアニスト・松岡直也と、CRO-MAGNONやG-RINAともコラヴォレートするシンガー・土岐麻子の父でもあるサックス奏者・土岐英史を中心に、US西海岸のミュージシャンからフローラ・プリムまでが参加しロスアンジェルスでレコーディングされたスタジオ・プロジェクト・PACIFIC JAMの'83年アルバム収録曲、”In The Morning”をエディットした”Atlantic Jam”、NUDE JAZZのKANNKAWAともトリオを組んでいたジャズ・ギタリスト・JIMMY PONDERの名作'78年アルバム「All Things Beautiful」からの”Love Me Right”をエディットした”Ponderings”
初来阪も無事終了のナイスガイEDDIECのアルバム「COUNTRY CITY COUNTRY」からのシングルカット!エレピ&’CUICAのブラジリアンなネタ使いのミッドテンポ・ハウス・トラック。ループ&抜き差し、音響具合の巧みさも心地よいトラックでこれは長くプレイできそう。B-SIDE、カンツォーネみたいなシネマチックなネタ使いとファンキーなドラム、エレクトリックなベース。こちらもユニークなナイストラックです! (サイトウ)
EDDIE C新作「Solaris」。EDDIE Cらしいグルーヴ感のある「Flying Blue」のオリジナル2曲と2013年のシングル「La Palette」のMOVE Dリミックスを収録しています。MOVE Dはこれまでも変則ビートや複合的ビートに取り組んできていますが、ここまでアフリカンなリズムをストレートに取り組んだのはあまり例がないような。テンションをあげすぎず、じわっとねじれたグルーヴをアウトプット。かっこいい。 (サイトウ)
ナンとも色気たっぷりな指使いのギター・ピッキングにとろけてしまうAサイドは、3年の歳月をかけて昨年世界初CD化されたクリシュナ意識協会という、当時スティーヴィー・ワンダーやリッチー・ヘヴンスなどが傾倒していた団体の活動促進(笑)のためにレコーディングされたというカルト・メローソウルの名盤・RASA「Everything You See Is Me」に収録、COMMON(ex.COMMON SENSE)の”Take It EZ”でもサンプリングされた”When Will The Day Come”をリエディット!絶妙にフックするMPCさばきもファンキーです。Bサイドも、サイケなブラジリアン・フュージョンっぽいエレクトリックなエディットで展開も◎で使えます。
EDDIE Cの2NDアルバム「Country City Country」からのリミックスシングル第二弾!KZA , Rune Lindbæk & Young Marco Remixes !このKZA氏のリミックスは強力!オリジナルのビート感は、残しながらもよりへヴィーなグルーヴ、プログレッシヴでサイケデリックな音像、うねりへと昇華したディープ・ディスコ。Rune Lindbæk のリミックスもダブアウトな、強力でレフトフィールドなディスコ好きはマストな一枚です。 (サイトウ)
SOUNDOFSPEEDからEDDIE Cがリリース。ディスコ/メロウなソウルサウンド、カットアップにセンスの良さを感じるAサイド。ディスコサンプルのブギーグルーヴ「Give It To Me」(sample1)はハウスとも相性よさそう。チルアウトな「Days Like These」(sample2)は朝方の野外パーティなんかバッチリかも。ディスコ、ハウス、HIPHOP、チルアウト、バラエティに富んだ好内容。
モントリオールのビートダウンの魔術師EDDIE C!スローダウンなグルーヴのミッドテンポ・ブギー。中盤のギターを皮切りに、幻覚的サウンドスケープが素晴らしいA1「Aim」は、ここ最近のEDDIE Cの作品でも白眉のトラック!瀧見憲司氏のBEING BORINGS名義でのリミックスも、素晴らしくコズミックトーンなストリングス的シンセ、ヴォイスが異次元へと誘うディープリミックス。EDDIE Cの別曲、Being Boringsのリミックス別テイクの4 TRACKS EP!*B2音には殆ど影響のない擦りキズあり。 (サイトウ)
ベルリンに拠点を移した【RED MOTORBIKE】より主宰のEddie Cによる一枚がリリース!シャキっと切れ味の良いビート・サンプリングをループさせたトラックにストリングスのフレーズで展開をつけたAサイドと、ジャジーなボサノヴァ・ネタをチョップ&ペーストで遊び心満点に仕上げたインスト・ヒップホップなBサイドの2トラック。毎度ハンドスタンプ仕様の限定盤ですが今回はジャケットも変更で更にクラフト感満載です。 (TETSUO)
ベルリンに拠点を移した【RED MOTORBIKE】より主宰のEDDIE Cによる一枚がリリース!心地良くレイドバックしたギターの音色が今からの季節にピッタリなバレアリックチューン「Far West」と、軽快なエレピと黒さのあるコーラスの掛け合いがジャジィーなディスコファンク「Free Love」の2曲を収めた、やっぱりついつい集めたくなるリリース。ハンドスタンプ仕様の限定盤ですので気になる人はお早めにどうぞ。 (TETSUO)
先日の当店主催のパーティーでナイスプレイ&ナイスガイっぷりを発揮しておりましたカナダ出身EDDIE C! 12インチが先駆けてシングルカットされていましたがこちら待望のアルバムです! ビートダウンからスローモなハウス、ニューディスコな曲まで全体を通してサンプリング愛を感じさせる一枚となっております!ジャケットの隅から隅まで彼の人柄が滲み出ているような傑作!遅ればせながら当店にも入荷いたしました!大推薦! (TETSUO)
カナディアンビートダウンマスターEDDIE Cの最新アルバム「Country City Country」からのリミックス集はLet's Get Lostからリリースされた14枚目。吉田美奈子「TOWN」のリエディットがビックヒットしたMarvin & Guyによるオリジナルのイメージとはガラッとイメージを変えたへヴィーなボトムとハイハットが印象的なダーティーエレクトロディスコなリミックスAサイド(sample_2)とメルボルンのビートダウンハウサーTornado Wallaceによるくぐもった音響処置でジワジワと展開していく潜水系ディープリミックスBサイドを収録した強力な一枚(sample_1)。
メローバレアリック・ダンサー。B2(sample_2)のユルいグルーヴが最高であります。 (サイトウ)
音の立体感、迫り来るサウンドデザイン。EDDIE Cフィーリングが見事に再生されるヴァイナルリリース第3弾!七色に輝くエフェクトの粉塵を撒き散らす美しいナンバー「love journey」収録。引き込むブレイク感覚、ラヴ・ジャーニー!「starlight remix feat noodlema」はシンプルでエモーショナルなハウスフィーリングのグッドグルーヴ。同路線のハウス「i’m sorry」、無国籍マージナルビートダウン「your love」、とにかくどれも素晴らしいEDDIE Cサウンドですね! (saitohideyuki)
カンパニースリーヴも新たにCRUE-L新作2作リリース!モントリオールのビートダウンの魔術師EDDIE C!スローダウンなグルーヴのミッドテンポ・ブギー。中盤のギターを皮切りに、幻覚的サウンドスケープが素晴らしいA1「Aim」は、ここ最近のEDDIE Cの作品でも白眉のトラック!瀧見憲司氏のBEING BORINGS名義でのリミックスも、素晴らしくコズミックトーンなストリングス的シンセ、ヴォイスが異次元へと誘うディープリミックス。EDDIE Cの別曲、Being Boringsのリミックス別テイクの4 TRACKS EP! (サイトウ)
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モータウン最盛期のTemptationsのリードシンガー、ブラック・ミュージック・ラバーに愛され続けるエディ・ケンドリックスの名曲を使ったEDDIE Cのニューエディット。チョップ、コラージュ感覚、ユニークなループ感、ルーズかつ、太いベースでかっちりグルーヴしているEDDIE Cサウンド。B-SIDEは、ローズピアノのメロー、ミドルテンポダンサー。こちらもバッチリなので是非チェックしてみてください。 (サイトウ)