Track List
A-SIDEは、〈COASTAL HAZE〉や〈WOLF MUSIC RECORDINGS〉、〈SLAM CITY JAMS〉などからリリースしているデュオDANNY M、MANUEL DARQUARTのハウス/ブギー「Next Dance」。エレクトロニックピアノ、シンセのKeysとメールヴォーカル、シンプルだけど、こだわりの音、リズミックで、空間的なアレンジも素晴らしい曲でとても良い。B1はS3Aによるファルセットのヴォーカルサンプル、ミッドテンポ。透明感のあるファンク、多幸感をじわじわエクステンドするようないい曲。ラストは日本人双子デュオSATOSHI & MAKOTOが、SATOSHI FEAT , KUNIYUKIの楽曲をリミックスした「New Dawn (Satoshi & Makoto Remix)」。メランコリック、バレアリックなリミックス。 (サイトウ)
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エレクトロニック・ジャズの名作「Messages From The Hub」をリリースした直後のJIMPSTERのライブCDアルバムのリリースでスタートしバイナルを中心にLUKE VIBERT、ハウスやエレクトロニックな海外の素晴らしいアーチストやKuniyuki氏も送り出した日本のレーベル〈SOUNDOFSPEED〉が20周年を記念したEPリリース。 (サイトウ)
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VAKULAの、変名ユニットVEDOMIR名義での2011年作。A-SIDE「Not Classic Square」は、ストレートなビートではないけど、じょじょに不思議なビート感にはまれます。エレクトリックなフレーズが挿入されるころには完全に独特の世界感へと誘なわれています。これはフロアで聴きたい。B-SIDEのVERSIONと別曲「Bennie」も文句なし。特にB1(sample_1)は、柔らかにダンスフロアを彩る傑作。またしてもハウスの可能性を更新しています。
SOUNDOFSPEEDからEDDIE Cがリリース。ディスコ/メロウなソウルサウンド、カットアップにセンスの良さを感じるAサイド。ディスコサンプルのブギーグルーヴ「Give It To Me」(sample1)はハウスとも相性よさそう。チルアウトな「Days Like These」(sample2)は朝方の野外パーティなんかバッチリかも。ディスコ、ハウス、HIPHOP、チルアウト、バラエティに富んだ好内容。
Vakula & Kuniyukiに続いて、ブリストルDJレジェンド、アメリカに渡りDJ NATUREとして新たな活動を築き上げてきたMILO JOHNSONとKuniyuki氏のコラヴォレーション作を
ルーク・ヴァイバート名義でのSOUNDOFSPEEDからのシングル・シリーズ第二弾！ムード・ミュージック、サントラ、ライブラリーなサンプルを大胆に使いながらもへヴィーなレゲエ、ダビーヒップホップなボトムに、LUKE VIBERT流の夢見心地な幻想的世界を描いたマッド4トラックス！
自主レーベルCOTTAMを皮切りにエディット、ビートダウンな作品で信頼の出来るアーチストの一人COTTAM。LUKE VIBERT, EDDIE C, VAKULAの変名VEDOMIR等をリリースしてきたSOUND OF SPEEDから新作です。ファンキーなギターループのアフロ・コズミックな「Ire-Work」、LIJADU SISTERSのフレーズを拝借し、アナログなシンセグルーヴのビートダウンに仕上げた「Trouble In The Street」、パン、フィルター。ユニーク、ダブワイズ「Scientific」。COTTAMクオリティー。 (サイトウ)
ディープハウス新世代でも、完全に抜けた存在となったVAKULAの、変名ユニットVEDOMIR名義での新作、SOUNDOFSPEEDからのリリース。A-SIDE「Not Classic Square」は、ストレートなビートではないけど、じょじょに不思議なビート感にはまれます。エレクトリックなフレーズが挿入されるころには完全に独特の世界感へと誘なわれています。これはフロアで聴きたい。B-SIDEのVERSIONと別曲「Bennie」も文句なし。特にB1(sample_1)は、柔らかにダンスフロアを彩る傑作。またしてもハウスの可能性を更新しています。 (サイトウ)
遅ればせながら入荷しました！怒涛のリリースながら、どれもクオリティーの高いリリースで当店でも絶対の信頼のVAKULAが日本を代表するクリエイターKUNIYUKI氏とコラヴォレート。落ち着いたグルーヴでじっくり展開するKUNIYUKI氏のヴァージョン。鍵盤とシンセの電子音が浮遊して絡み合う空間的な音世界。盟友YURI SHULGINも参加したVAKULAのヴァージョンも空間構築、そして静かに浮遊するグルーヴ感が素晴らしすぎます。70sエレクトリック・ジャズの精神を受け継ぐようなコズミック、トリップ。名盤誕生。 (サイトウ)
LUKE VIBERTのディスコ・ラインの実験KERRIER DISTRICT名義での久々のリリース！DEAD OR ALIVEまで飛び出すディスコ・サンプルを使いながらエディット、サンプリングのカット＆ペーストの面白さとファンキーなブギー、ハウスのビートのグルーヴ。シンセ使いも冴えてます。これは楽しい！ (サイトウ)
SOUNDOFSPEEDからEDDIE Cがリリース。ディスコ/メロウなソウルサウンド、カットアップにセンスの良さを感じるAサイド。ディスコサンプルのブギーグルーヴ「Give It To Me」(sample1)はハウスとも相性よさそう。チルアウトな「Days Like These」(sample2)は朝方の野外パーティなんかバッチリかも。ディスコ、ハウス、HIPHOP、チルアウト、バラエティに富んだ好内容。 (saitohideyuki)
SONDOFSPEEDからKUNIYUKI氏やJIMPSTER，SHUR-I-KAN，BIGCHILL周辺のALUCIDNATION等が参加して リリースされるエレクトロニック・ミュージックの好コンピレーションより12""のシングルカット。LEE JONES aka HEFNERの2TRACKSとLUKE VIBERT。LEE JONES「2 In One」は、ブレイクビーツの前半からディープハウスな後半へと展開の長尺トラック。オールドレコードからのサンプリングのようなのレコードノイズは意図的なものでしょうか？B1は、淡々と空間的なダビーテックハウス。個人的にはLUKE VIBERTの、ぬめっと滑り出すようなグルーヴの魔可不思議な世界を描くショートアシッドトラック(sample_2)がやっぱり最高！ (サイトウ)
90年代後半から活動を始め、Jimpster、Tom Middleton、DJ Hell、Mix Master Morrisといったアーティストを早くから紹介していた「Sound Of Speed」によるナイスコンピ。アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックをセッティング問わず楽しめる一枚！
(以下、CD帯から引用)
１９９０年代後半より東京のアンダーグラウンド・パーティ・シーンから活動をスタートし、今をときめくJimpsterやShur-i-kanの初来日、Plaid、Mixmaster Morris、Tom Middleton、DJ Hell等、UKを中心にヨーロッパを代表する数々の才能の来日公演をいち早く手懸けた「soundofspeed」。２００１年よりレーベルとしても始動。Jimpster、Koss a.k.a. Kuniyuki等のアルバムをリリースしヒットを記録。今回これまでの音楽的人脈を集結させたレーベル最高傑作が完成した。Lee Jones(Hefner/MyMy)、Shur-i-kan、Luke Vibert、そして注目のKuniyuki & Cushtyらがこのアルバムの為だけに書き下ろした７つの新曲を中心に構成される全９曲。タイムレスなエレクトロニック・サウンドを展開した奇跡のサウンド・ジャーニー！ (saitohideyuki)
ルーク・ヴァイバート名義でのSOUNDOFSPEEDからの新作！ムード・ミュージック、ライブラリーなサンプルを大胆に使いながらも、LUKE VIBERT流の夢見心地な幻想的世界を描いた4トラックス！ラガ+SKAなサンプル使いの曲もあり！レゲエなボトム、結構デジタル・クンビアあたりに通じる感じです。 (サイトウ)
ルーク・ヴァイバート名義でのSOUNDOFSPEEDからの新作！第３弾！ルーク・ヴァイバート流の歪んだ世界のヒップホップ！最終章！ (サイトウ)
『
ソウル、ジャズ、レゲエ等ブラック・ルーツ・ミュージック・サンプルを軸に、ファットなビート/グルーヴ・サイエンスと、時にドープ、時にメローなプロダクションが織りなす最高の音旅行！！
その底知れぬ音楽愛と、天才的なプロダクションがスキルが結実したこのアルバムこそ、Luke Vibertの最高傑作であり2008年のラストを飾るに相応しい１枚！！』
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〈Soundofspeed〉からSatoshi(Satoshi & Makoto) のソロ・ワークスのセレクテッド・ワークスであり、初のソロ・アルバム。Makotoとの前作同様、カシオ・シンセサイザーCZ-5000をメインに演奏。ギターにBenedek（PPU、L.I.E.S. Second Circle）、パーカッション＆ミックスにMakotoとKuniyuki Takahashiが参加。 (サイトウ)