- 7inch
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haruka nakamura / 中島ノブユキ
soiree (take 3) / Valsa de Euridice
Insense Music Works
- Cat No: IMWVR-1030
- 2024-05-10
橋本徹(SUBURBIA)監修・選曲による”香りと音楽”をテーマにした心安らげる名コンピレーション「Incense Music for Bed Room」から嬉しいシングルカット!haruka nakamuraの新録音によるBill Evens名曲オマージュ「soiree(take3)」と中島ノブユキによるVinicius de Moraes名曲カバー「Valsa de Euridice」を好カップリング。マスタリングはCalmによるもの。
★Artists Profile
■haruka nakamura https://www.harukanakamura.com/
音楽家/青森出身
15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」、THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」、NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコ、原田郁子、sundaysfoodなどとのコラボレーションライブなど活動は多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり 先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。
長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。(オフィシャルサイトより)
■中島ノブユキ https://www.nobuyukinakajima.com/
作曲家、ピアニスト。NHK大河ドラマ「八重の桜」、映画「人間失格」、「悼む人」等の音楽を担当。畠山美由紀、菊地成孔/ペペ・トルメント・アスカラール、CALM、らのアルバム制作、コンサートツアーに作編曲家/ピアニストとして携わる。2017年、渡仏。ジェーン・バーキン ワールドツアー「Via Japan(世界80公演)」、「Gainsbourg/Le Symphonique(世界75公演)」に編曲家、ピアニスト音楽監督として参加(それぞれCD化)。フランスの伝説的シンガー、アラン・シャンフォー「DANDY SYMPHONIQUE」にも同様に音楽監督を務めた。近年ニースオペラ座にて世界初演された「Piaf Symphonique」音楽監督(オーケストラ編曲及びピアニスト)の世界ツアーも継続中。2024年シャルル・アズナブール生誕百年を記念するオーケストラ作品「AZNAVOUR 100 ANS」がニースで初演、その後、世界ツアーが予定されている。ソロアルバム『エテパルマ』、『メランコリア 』、『散りゆく花』等を発表。また担当した映画、ドラマ作品のオリジナルスコアが多数リリースされている。(オフィシャルサイトより )
■haruka nakamura https://www.harukanakamura.com/
音楽家/青森出身
15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」、THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」、NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコ、原田郁子、sundaysfoodなどとのコラボレーションライブなど活動は多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり 先生」、安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。
長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。(オフィシャルサイトより)
■中島ノブユキ https://www.nobuyukinakajima.com/
作曲家、ピアニスト。NHK大河ドラマ「八重の桜」、映画「人間失格」、「悼む人」等の音楽を担当。畠山美由紀、菊地成孔/ペペ・トルメント・アスカラール、CALM、らのアルバム制作、コンサートツアーに作編曲家/ピアニストとして携わる。2017年、渡仏。ジェーン・バーキン ワールドツアー「Via Japan(世界80公演)」、「Gainsbourg/Le Symphonique(世界75公演)」に編曲家、ピアニスト音楽監督として参加(それぞれCD化)。フランスの伝説的シンガー、アラン・シャンフォー「DANDY SYMPHONIQUE」にも同様に音楽監督を務めた。近年ニースオペラ座にて世界初演された「Piaf Symphonique」音楽監督(オーケストラ編曲及びピアニスト)の世界ツアーも継続中。2024年シャルル・アズナブール生誕百年を記念するオーケストラ作品「AZNAVOUR 100 ANS」がニースで初演、その後、世界ツアーが予定されている。ソロアルバム『エテパルマ』、『メランコリア 』、『散りゆく花』等を発表。また担当した映画、ドラマ作品のオリジナルスコアが多数リリースされている。(オフィシャルサイトより )
選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、ジャズ〜チルアウト〜国内バレアリック第一人者Calmがマスタリングを手掛ける新コンピレーション・シリーズ 「Incense Music」の第1弾『Incense Music for Bed Room』からの嬉しい7インチ・シングル・カット。
国内外のアンビエント〜ジャズ〜チルアウト〜バレアリカ〜ポスト・クラシカル〜ジャジー&メロウ・ビーツを心地よい生活の中の音楽として提案する究極のライフスタイル・コンピ第1弾は、Bed Room(寝室)で過ごす時間に最適な心安らげる音楽をコンパイル。このアルバムに収録された新録音を含む7インチ・ヴァイナル2タイトルのリリースが実現、
同コンピのためにharuka nakamuraが録り下ろした最新トラックを収めたSIDE-Aは、Bill Evansの名曲「soiree」へのオマージュとなるピアノ・アンビエントなダウンテンポ・チルアウト作品。(sample1)、SIDE-AAにはJane Birkinの音楽監督としても知られる世界的な作曲家/ピアニスト、中島ノブユキによる2006年ファースト・アルバム 『エテパルマ』からVinicius de Moraes名曲「Valsa de Euridice」のアンビエントなアルゼンチン・タンゴ・カバー(sample2)を収録。 (コンピューマ)