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NxWorries
Why Lawd?
Stones Throw
- Cat No: STH2500
- updated:2024-07-10
西海岸のAnderson .Paak & Knxwledgeによるドリームユニット NxWorries、待望の2ndアルバムが完成!Thundercat、Snoop Dogg、Earl Sweatshirt、H.E.R.ら豪華なゲストも参加!
Track List
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1. ThankU (feat. Dave Chappelle)
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2. 86Sentra
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3. MoveOn
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4. KeepHer (feat. Thundercat)
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5. Distractions
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6. Lookin’
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7. Where I Go (feat. H.E.R.)
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8. Daydreaming
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9. FromHere (feat. Snoop Dogg & October London)
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10. FallThru
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11. Battlefield
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12. HereIAm
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13. OutTheWay (feat. Rae Khalil)
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14. SheUsed
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15. MoreOfIt
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16. NVR.RMX (feat. Charlie Wilson)
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17. DistantSpace (feat. The Last Artful, Dodgr)
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18. WalkOnBy (feat. Earl Sweatshirt & Rae Khalil)
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19. EvnMore
デビュー・アルバム『Yes Lawd!』のリリースから約8年、待望の2ndアルバムをリリース。ソロ活動やBruno MarsとのプロジェクトSilk Sonicでの活躍など、スターダムを駆け上るAnderson .Paak。そしてKnxwledgeは現シーンの最高峰のビートメーカーの1人として存在を確立し、2020年にソロ作『1988』を発表、Kendrick LamarやEarl Sweatshirtをはじめとするミュージシャンたちから高い評価を受け、グラミー賞も獲得。昨年、<FUJI ROCK FESTIVAL>初日のWHIATE STAGEでヘッドライナーを飾ったこのデュオが、再び集結しフルアルバムを完成。
ソロ活動やBruno MarsとのプロジェクトSilk Sonicでの活躍など、スターダムを駆け上るAnderson.Paak。そして現シーン最高峰のビート職人として目の離せない Knxwledge。Youtubeなどでリリース予定があるのかないのか不明な様々なジャンルのビートを大量に発表し続けている活動も面白いので、是非チェックしてみてください。前作であるデビュー・アルバム『Yes Lawd!』のリリースから約8年。メロディやビートを進化させた先にはR&Bが待っていた、、といった印象です。ThundercatやSnoop Dogg、H.E.R といったスターを迎えたトラックや、Knxwledgeらしいスモーキーなループものも勿論良いのですが、先行シングルでもあった「Daydreaming」(sample_1)や「Battlefield」(sample_2)、Earl Sweatshirt と Rae Khalil をフィーチャーした「WalkOnBy」(sample_3)あたりの沁みるコードやリフ、サンプル使いのR&Bトラックがグッときてしまいます。長く聴いていただけること間違いなしです。おすすめ (AYAM)