同レーベル〈Backatcha〉からリリースされている、1970年代から80年代初頭にかけての無名で入手困難なソウル・トラックのキラー・コレクションを紹介する素晴らしいコンピレーション『Swave Villi Us』にも収録されている、哀愁・バラード「Vibration Part Two」(B面ですが、sample_1に入れさせてください!)が実に良い。アトランタはジョージアのソウル・アーティスト Joe Brown のカラリとしたロック味のある歌声の上でたどたどしく奏でられるピアノがたまりません。 A面には、イントロからご機嫌に調子を外したギターソロから始まるファンク・ナンバー「Vibration Part One」を収録。Part1と2で全く違ったテンションなのも面白い。レアグルーブやブルースのリスナーにも推薦です。
(AYAM)
同レーベル〈Backatcha〉からリリースされている、1970年代から80年代初頭にかけての無名で入手困難なソウル・トラックのキラー・コレクションを紹介する素晴らしいコンピレーション『Swave Villi Us』にも収録されている、哀愁・バラード「Vibration Part Two」(B面ですが、sample_1に入れさせてください!)が実に良い。アトランタはジョージアのソウル・アーティスト Joe Brown のカラリとしたロック味のある歌声の上でたどたどしく奏でられるピアノがたまりません。 A面には、イントロからご機嫌に調子を外したギターソロから始まるファンク・ナンバー「Vibration Part One」を収録。Part1と2で全く違ったテンションなのも面白い。レアグルーブやブルースのリスナーにも推薦です。 (AYAM)