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News from Planet Zombie

  • Cat No: morr 207-lp
  • updated:2026-03-14

Format

LP 5550 JPY

ゾンビというB級映画モチーフを通して描かれる、混沌の時代を生き延びるための集団的ポップ。テニスコーツとの共作も残す、1990年から活動を続けるドイツの重要バンドThe Notwistによるメランコリーでポジティブに高鳴るインディーロックの本領。〈Morr Music〉からの2026年最新作。ブラック・ヴァイナル。

Markus & Micha Acher、Cico Beckの3人を中心に、ライブ編成メンバー全員がスタジオに集まり録音したアルバムとしては、1995年作『12』以来となる作品。さらにEnid Valuがボーカル、Haruka Yoshizawaが大正琴とハルモニウム、Tianping Christoph Xiaoがクラリネット、Mathias Götzがトロンボーンでゲスト参加。ローカルとコスモポリタンの空気が交差し、ラフさも残した生々しく温かみのあるバンド・アンサンブル。タイトルやいくつかの歌詞では、B級映画やホラー映画のイメージが散りばめられています。舞台作品のためにアレンジしたNeil Youngの「Red Sun」と、ジョージア州アセンズのフォークポップバンドLoversの「How the Story Ends」の2曲のカバーも収録。穏やかなポップソングに始まりますが、A2「X-Ray」(sample1)はじめ疾走感の炸裂が白眉。良質なインディペンデント映画を観ているような感触の全11曲。 (足立)

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