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Dying Is The Internet

  • Cat No: DKMNTL-UFO20
  • updated:2026-03-27

Format

LP 4500 JPY

パリのレフトフィールドダンス異才Simo Cellと、エジプトのシンガー/トランペット奏者Abdullah Miniawyによる、2020年の『Kill Me Or Negotiate』以来となる続編的な強力タッグ作『Dying Is The Internet』。〈Dekmantel〉UFOシリーズのニューリリース。実験的な視点からクラブカルチャーやデジタル疲れという同時代的テーマに臨んだ鋭角ベースミュージック。

インターネットが「アイデアを共有する場から、デジタルなビジネス生態系の中で生き延びるための場へと変質した」と指摘する、我々の飼い慣らされた注意力に一石を投じる意欲作。抗うように本作では時間をかけてニュアンスや思想を浮かび上がらせる作りを志向。Abdullah Miniawyはオートチューンを自在に行き来し、アラビックな響きの詩はビート/ボーカルの関係を解体しながら再編。ボイスデザインと作曲の精度をさらに向上させたSimo Cellは、フロアの機能性はしっかり保ちつつ、洗練と逸脱の独創的なヘビー・ダンスミュージックをメイクしています。ローファイに沈む「Reels in 360」や「Travelling In BCC」に差し込まれるミニマルなトランペット、執拗なハンドクラップが駆動する「Living Emojis」など、随所に耳に残るフックもニクい。冒頭曲ではケニアのエクストリームユニットDumaのボーカルLord Spikeheartが参加。圧巻です。 (足立)

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