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Axel Krygier
Hombre de piedra
Crammed
- Cat No.: CRAM253
- 2016-11-23
音響派から、デジタル・クンビア勢やDICK EL DEMASIADO氏も賞賛しているアルゼンチンのストレンジポップ奇才中の奇才アクセル・クリヒエール待望のニューアルバム!DJ SHHHHHのコンパイルの「ウニコリスモ」でもオナジミのロス・アニョスからのリリース。クンビア、タンゴ経由のスペイン語圏のフォークローレな要素と、エレクトリックなマジックや、ユニークなトリック、ダブ、ロックン・ロール等など様々な要素をごった煮、映像を喚起させるポップで多彩なサイケデリック音楽劇場。ファンタスティック!アルゼンチンで現代に蘇ったJOE MEEKだ!ZZKのコンピ収録のクンビア名曲の別ヴァージョンも収録。個人的にも心待ちにしていた一枚です!キリストの誕生を匂わせるようなタイトルや裏ジャケ、謎の山羊の死のジャケットの意味するところは....?!たのしみ、たのしみ! (サイトウ)
2009年の11月にパリのシャンゼリゼにあるロン=ポワン劇場で上演された「3 Tangos」という演劇のサウンドトラック。監督は30年以上パリに住んでいるアル ゼンチン人のアルフレード・アリアス。まずは1930年代のスペイン的なアルゼンチンという設定で、次は大西洋を交錯する50年代のイタリア、そして70年代のパリというコンセプト。といってもアクセル独特のスパイス、仕掛けが随所にちり ばめられていて、コンセプト云々抜きにしても楽しめるのは言うまでもありません。アクセル・クリヒエールが全身全霊を捧げたというこの作品。まだまだいろ いろやってくれそうですね。 (Shhhhh)
音響派から、デジタル・クンビア勢やDICK EL DEMASIADO氏も賞賛しているアルゼンチンのストレンジポップ奇才中の奇才アクセル・クリヒエール待望のニューアルバム!DJ SHHHHHのコンパイルの「ウニコリスモ」でもオナジミのロス・アニョスからのリリース。クンビア、タンゴ経由のスペイン語圏のフォークローレな要素と、エレクトリックなマジックや、ユニークなトリック、ダブ、ロックン・ロール等など様々な要素をごった煮、映像を喚起させるポップで多彩なサイケデリック音楽劇場。ファンタスティック!アルゼンチンで現代に蘇ったJOE MEEKだ!ZZKのコンピ収録のクンビア名曲の別ヴァージョンも収録。個人的にも心待ちにしていた一枚です!キリストの誕生を匂わせるようなタイトルや裏ジャケ、謎の山羊の死のジャケットの意味するところは....?!たのしみ、たのしみ! (サイトウ)
アクセル クリヒエール99年名作1ST。いまだに色褪せない名作ですね。伝統的なアルゼンチン音楽を確かなセンスとテクニック、数々の実験的な試みかつポップに料理した脅威のアルバム!どこか懐かしいような異国の不思議な情景の淡い世界へいざなう素晴らしいアルバムです。っていうかこんなアルバムどこにもないです。天才! (サイトウ)
ジャズや自国の伝統音楽をダンスビートも交えながら、アヴァンギャルドかつ絶妙のポップな感覚で仕上げたアクセル クリヒエールの2003年2ND。こちらも入荷しました!B級のサントラのようだけど、情景的な音色、ユニークすぎる実験的な試み、ほんのりサイケ感覚の濃密な空気感。クレイジー!前衛バレエのサントラとして製作されたらしいのですが、特にこのアルバムは、ビートで遊んでる感じが強いんでSTONES THROWの連中とかにも聴かせてみたい?。天才!そしてこのジャケについて色々議論してみてください。 (サイトウ)
1STアルバムは、スペインのHITOPからもリリースされていたアルゼンチン音響派の中でも異色なアクセル・クリヒエールの3rdアルバム。伝統的なアルゼンチンやラテン音楽、ダンスホールの雰囲気にエレクトロニクスなども導入した、一筋縄では行かないユニークでポップなサウンド。ポップだけど敢えて音響派と呼びたいノスタルジックで空想的な空気感があります。アレハンドロ・フラノフや盟友ケヴィン・ヨハンセンをはじめ多彩なアーチストがゲスト参加。1STも好きでよく聴いてましたがこれいいですね! (サイトウ)
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